公募

求人情報 (2018/11/15 新着)

掲載依頼のあった求人情報を順次掲載しています。会員専用サイトをご覧ください。

掲載をご希望の方は事務局までご連絡ください。

お知らせ 大会

第37回大会公式サイト開設のお知らせ

第37回大会は2019年(平成31年)5月18日(土)~20日(月)の日程で、大妻女子大学を会場に開催する予定です。

大会公式サイトを開設しました。

申込を含めた詳細情報については、上記の大会公式サイトおよび11月14日発送予定の大会案内にてご確認ください。

研修会

全国学生相談研修会・参加申込み期日延長のお知らせ(受付終了しました)

第56回全国学生相談研修会の申込み受付を10月末まで延長することにいたしました。ご所属の大学や高専の教職員の皆様にも広くお知らせいただければ幸いです。

第56回全国学生相談研修会
会期:12月9日(日)~11日(火)
会場:東京国際フォーラム

下記リンク先のプログラムをご確認の上、お申し込みください。

1.開催要項 2.分科会 3.小講義 4.申込書

理事長

アクション・カウンセリングのすすめ

~agility(機敏さ)とintensity(強度):2018W杯サッカーから~

日本学生相談学会理事長 齋藤憲司

この夏は尋常ではない暑さと豪雨が繰り返されました。学生相談・学生支援に携わる皆様はお変わりありませんでしょうか。後学期に向けてこころの準備を始めている学生たちを見守りながら、静かにご自身のカウンセリングを点検し、望ましい援助活動について思いを馳せておられる頃でしょうか(*註1)。

さて、初夏の風が吹き渡る横浜の地で学生相談のエッセンスを共有した第36回大会の日々から早くも3ヶ月以上の時が過ぎました。関東学院大学の皆さまの、教員・職員・カウンセラーが三位一体となった素晴らしい協働体制に感銘を受けた3日間だったことを思い出します。本来なら、大会・総会にてお約束した年度計画をもとに、現執行部の任期ラスト1年を見渡して、「来年5月には“やり切った感”を持って退任できるよう、役員一同ますますスパートをかけます!」と勢いあるメッセージをお届けすべきところ、すっかり筆不精になってしまっておりました。“そろそろネタが尽きたかな?ああ、そうか!”とおそらく容易にご推察のことと思いますが、6月半ばから1ヶ月に渡って開催されたFIFAワールドカップ・ロシア2018(以下:W杯)にすっかり夢中になっておりました。事前予想をはるかに超えた日本代表の素晴らしい戦いぶりとともに、参加32ヶ国のサッカー文化が凝縮されたプレーに圧倒されて、勝手に学生相談と人間理解に通じる鍵概念とその実践方法について思いを致しておりました。

日本代表について言えば、大会まで2ヶ月しかないところでの監督交代という極めて異例の決断に、多くの国民がますます期待薄に感じてしまった現状がありましたが、個人的にはこの交代劇には全面的に賛成の思いでおりました。もちろん時期があまりに遅すぎたこと・そもそもこのような事態を招いた責任の所在やいかに、という課題は今後とも検証していく必要があるのですが、ハリルホジッチ前監督の指揮するチームを見る度に「このサッカーでは、日本の将来になんにも残らない‥」という感想を抱くのみで、どの選手も持ち味を封印されたかのごとく萎縮したプレーに終始している状況に嘆息していたからでした(*註2)。前監督の志向するサッカーは、相手を徹底的に分析してその特徴を強固なデュエル(1対1の対決)で潰した上で数少ない逆襲から勝機を得ようとする、いわゆる「リアクション・サッカー」と称されるもので、それはそれでサッカーの戦術において重要な位置付けを占めているのですが、W杯に初出場を果たした頃から20年をかけて日本代表がようやく表現し始めていた“日本サッカーの日本化”(元監督:イビチャ・オシム氏)を顧みない方向性には疑問を感じていました。せめてテストマッチで並み居る相手を打ち破ってFIFAランキングを一気に上げてくれるならともかく、わざわざ弱点であるフィジカル・コンタクトで勝負しては返り討ちに遭うことの繰り返しに、「チームとしての積み上げがまるでないのなら、直前に監督を替えても一緒だな‥」という思いを抱いていた次第でした。

ここで踏まえておかなくてはならないことは、日本代表の監督にはどのような資質と理念が求められるのかという本質的な議論が放置されたままに、前任者に足りなかった部分(のみ)を反作用のように埋め合わせることに終始した選任プロセスが繰り返されてきた事実だろうと思います。もう一代前のザッケローニ監督時代に目の覚めるような攻撃的サッカーで好成績を収めていたのにいざW杯本番になると惨敗してしまったその衝撃があまりに大きかったこともあるでしょうが、途端に全てが否定されて極端な「リアクション・サッカー」に方向転換してしまうという基本理念の揺らぎがツケとなって現出したように思います。このあたりは、昨今の大学教育や心理臨床の一時的な動向に影響を受けざるをえない学生相談・学生支援の現状にも通じるところがあるかもしれません。「カウンセリングは時間がかかり過ぎる」「守秘義務をタテにして連携に積極的ではない」「カウンセラーの雇用は大学経営に見合わない」といった誤った思い込みから、相談業務と支援体制にとって最も重要な資質と機能が容易にひっくり返されかねない状況に危惧を覚えることがあります。「学生の育ちと学びを見守り、ニーズと状態像に応じて最も適切な応対を提供する」学生相談は、「学生と教職員の心情と尊厳を守るために、情報の保持と共有に最大限の配慮を行う」ことを旨としつつ、「学生の留年や退学を減少させ、事件等への適切な対応によって大学等の評価下落を防ぐとともに、大学教育に人間性の涵養という膨らみをもたらせる」ことの意義を静かに主張してその地位を確立してきました。一方で、高等教育や支援活動にかかる評価基準が十分に確立されていない現状では、効率と経済性に重点を置いて短期かつ表面的にカウントする潮流が我が国のあらゆる側面に流れ込んでいっているのではという危機感を抱くことがあります。少なくとも、2014年のW杯における敗北は、「自分たちのサッカー」への固執ゆえではなく、大会に向けたコンディショニングや本番時のメンタル上の諸問題に起因しており、何よりも試合状況に応じて自分たちのサッカーを最適化していくアクティブな姿勢の欠如が最大の要因であったと考えるべきではないかと思っています。これは推測になりますが、当時の監督や選手が「自分たちのサッカー」という言葉にこだわったのは、ザッケローニ監督のイタリア時代の代名詞であった「3−4—3」システム(ポジション配置:順にDF-MF-FW)の習得が最後まで出来なかったために、日本代表が結果を残していた「4−2−3−1」に賭けざるをえなかったことが影響しているように思えてなりません。

さて、私たちが従事する「学生相談・学生支援」は、「学生が来談して初めて援助が始まる」「学生が心情を言語化できてようやく援助方針が定まる」という、「リアクション」そのものの営みではないかという誹りを受けることがあるかもしれません。しかるに、近年の「援助要請行動」等の一連の研究や、種々の「グループ活動・心理教育活動」の工夫を見れば明らかなように、大きな枠組みの中でもアクティブに働きかけを行っていくことで活動が成立していくものですし、1回ごとの面接の中で学生の(あるいは教職員やご家族の)言葉や態度・姿勢に応じつつ、適応支援と教育目標に沿った最も適切な問いかけやフィードバックを繰り出していく営みは、優れて「アクション・サッカー」に通じるものがあるだろうと考えています。今回のW杯の最大の成果は、日本人選手の長所としてしばしば諸外国コーチから指摘される「アジリティ(agility:機敏さ、敏捷性)」をもとに歴代の代表が作り上げてきた「パスサッカー」を実践しつつ、同時に、その長所を臆することなく表現しようとする心理的な「強さ」と長所を表現するために一定以上必須となる身体的な「強さ」、さらには状況に応じて別の選択肢へとスライドできる判断と知性の「強さ」を統合的に表現し続けたからこそなのだ、という気がします。我が国ではまだあまり普遍的ではない用語ですが、サッカー先進国ではしばしば「インテンシティ(intensity:強度)」という言葉で包括される何かを、今回の日本代表がおそらく我が国で初めて表現してくれたことにあるだろうと考えています。このことを可能にした西野 朗監督のマネジメントには大いに敬意を表したいと思いますし、ここに至るまでの大きな紆余曲折の歴史もまた今回の成果の重要な糧になっていることにも気づきます。

これになぞらえれば、「学生相談」の歩む道は、カウンセリングの最大の特性である「丁寧なコミュニケーション」を揺るぎないものとしつつ(細やかに言葉をセレクトし対応を可変させていく有り様は「アジリティ」そのものであると言って良いでしょう)、目前のクライエントの抱える困難な状況に怯むことなく向かい合い、都合の良いコンビニエンスな解決策が見当たらない状況の中でも萎縮しない「強さ」を持ちたいと思います。さらには、コミュニティの状況を見定めながら各層との「連携・協働」に歩みを進め、適宜の提案や提言を大学組織に打ち出していく、そんな姿も含み込んで、私たちなりの「インテンシティ」を表現していく必要があるのだと思います。

今回のW杯で、私たちは、細やかさと力強さが相まった見事な得点シーンを幾つも見ることができました。初戦のコロンビア戦で序盤に一気に仕掛けた大迫選手の強引な突破はまさに「インテンシティ」そのものでしたし、その後の日本代表の戦いぶりを象徴していました。そしてベルギー戦での香川選手の細かいステップによるボールキープと、これに続く乾選手の糸を引くような見事なミドルシュートは「アジリティ」と「インテンシティ」の融合の理念型のようにさえ思われました。

さらには、ボーランド戦での残り10分におけるブーイング覚悟の決死の球回しときたら‥。

さて、だんだんマニアックな記述になりそうですので、そろそろまとめに入らなくてはいけませんね。我が国のサッカー界にも大きな影響を残し、イングランドの名門チーム:アーセナルの監督を20年以上に渡って務め先頃退任されたフランス人指導者:アーセン・ベンゲル氏の有名な言葉に「パスは未来へ出せ!(Pass should be future, not past, not present.)」というものがあります(*註3)。要は弱気になってのバックパスや横パスばかりでは展望は拓けていかない、という意味合いなのですが、今回のW杯において柴崎選手が見せたフィールド全体を突き抜けるような見事な縦パスは、セネガル戦でもベルギー戦でも、忘れがたい貴重なゴールにつながりました。学生相談における面接での「丁寧なコミュニケーション」でももちろん「未来へのパス」を志向しているのですが、ひとまずは危機的な状況からの脱却を目指すために安全志向の横パスとなることが多いだけに(心情的には数ミリでも前方へ)、いざという時には勝負を決める大胆な縦パスを出せる我々でありたいものだと思います。それは面接の新たな展開に向かってという場合もあるでしょうし、時には提言や組織づくりのために必要になるというものかもしれません。学生相談・学生支援に従事する私たちは、それを可能にするための技能と知見と対応の「インテンシティ」をしっかりと我が身の中に固めていくことを肝に銘じたいと思います。

さあ、ご一緒に。細やかに、力強く。

この1年も、ともに学び合い、ともに施策を練り、ともに研究を進めてまいりましょう。

(平成30年9月1日:W杯の全64試合を順次見直しながら。)

 

(*註1)本学会として継続してきました「学生相談仲間による『東日本大震災等復興』相互支援」の実績をもとに、近年の様々な災害のために支援が必要となっている各地の会員の皆さまに輪を広げていくことと致しました。なにかニーズが生じた際には、遠慮なくお声かけ頂ければと思います。詳しくは『学生相談ニュース』vol.119,pp.16-17 をご覧ください。

(*註2)直前の監督交代の是非については多数の論評が著されているが、辛口のスポーツ評論で知られる金子達仁氏が「週刊朝日」に集中連載されていた記事を大会終了後の出版物『AERA別冊 ——ロシアW杯 サムライブルーの軌跡』(2018年7月)で読み、本稿とかなり近い観点から論じておられたことを知って、大いに意を強くしている。

(*註3)ベンゲル氏の功績については、名古屋グランパスにおけるわずか1年半の監督時代に最下位チームを一気に優勝候補に立て直した手腕とその後のイングランドでの活躍が(当時選手であった)中西哲生氏の著作やインタビューにてしばしば紹介されている。最近では「ヴェンゲル・ノート2018 ー愛弟子が明かす“最高監督”の「戦術」と「哲学」——」(文:北条一郎 / 『サッカー批評』vol.88, 36-41(2018))など。

お知らせ 研修会

第56回全国学生相談研修会の参加者を追加募集します

第56回全国学生相談研修会の参加者を追加募集いたします。参加を希望する方は、すでに各高等教育機関にお送りしている申込書あるいは会員専用ページから申込書をダウンロードしてお申し込みください。

お知らせ 公募

2018年度 学会推進研究募集のお知らせ

この事業は本学会正会員の研究活動に対して研究費を補助するものです。 詳細は会員専用ページから応募要領をダウンロードしてご覧ください。

研修会

第56回全国学生相談研修会プログラムについて

2018年12月9日(日)〜11日(火)に東京国際フォーラムにおいて開催する、第56回全国学生相談研修会のプログラムを会員及び全高等教育機関に送付いたしましたが、会員の方は会員専用サイトからもプログラムや申込用紙をダウンロードすることができます。

お知らせ 理事長

「理事長と語る会 in 京都」開催のお知らせ

フラッグツアー「理事長と語る会」が、2018年10月20日(土)京都で開催されることになりました。高等教育機関の教職員であればどなたでもご参加いただけます。

詳しくはこちらをご覧下さい。開催要項

研修会

学生相談 1DAYセミナー2018を開催します

学生相談 1DAYセミナー2018を開催いたします。

テーマ:「今考えたい、相談と支援のトピックス―発達障害・セクシュアルマイノリティ・留学生―」

模索の続く発達障害のある学生への合理的配慮、セクシュアルマイノリティの学生への理解、留学生の相談を取り上げます。学 生は個々異なる状況にあり、そのニーズも異なります。加えて、支援を求める学生は増加してい ます。学生相談と大学は何ができるのかについて、講演から学び共に考えたいと存じます。皆様 の積極的な参加をお待ち申し上げます。

講 演 Ⅰ「大学における『合理的配慮』 ~発達障害学生の不適応行動をどう予防するか~」
講 師:藤川 洋子 氏(京都工芸繊維大学)

講 演 Ⅱ「セクシュアルマイノリティ学生への理解と支援(仮題)」
講 師 :佐々木 掌子 氏(明治大学)

講 演 Ⅲ「留学生の相談のおける留意点(仮題)」
講 師 :松本 寿弥 氏(京都文教大学)

参加資格:日本学生相談学会会員および高等教育機関の教職員

日時:2018年10月20日(土)13:00~17:00

会場:京都大学 百周年時計台記念館 (京都大学吉田キャンパス本部構内正門正面)

詳細は以下の資料でご確認ください。

1.開催要項   2.参加申込書

 

お知らせ

学生相談機関に関する調査のお願い

1997年度からわが国における学生相談活動の発展に資することを目的に、全国の高等教育機関に設置されている学生相談機関に関して、その組織や活動の実態を3年ごとに調査し、その結果を公表しています。このたび8回目の調査を郵送にてご依頼させていただきました。ご多忙のところとは存じますが、貴学のご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。回答締切は8月31日。ご質問等は日本学生相談学会全国調査ワーキンググループ(研究委員長鈴木健一)gakuso.chousa2018@gmail.comまでご連絡ください

研修会

第47回学生相談セミナーを開催します

標記研修会を開催します。事例検討を中心とする宿泊研修です。詳しくは会員専用ページをご覧ください。

日時:2018年8月4日(土)12:30~5日(日)12:00
会場:セミナーハウス クロスウェーブ船橋(千葉県船橋市本町2-9-3)

定員と参加条件:定員は 36 名で、先着順で受け付けます。参加は以下のすべての条件を満たす方に限ります。

1) 日本学生相談学会会員(機関会員は 2 名まで会員扱いとなります)
2) 相談事例についての秘密を厳守できる方
3) 全日程参加できる方

お知らせ 大会

総会開催のご案内と委任状について

下記のとおり、第36回大会にて本学会の方針を議決する「総会」を開催いたしますのでご
案内いたします。正会員の皆様には、ぜひご出席くださいますようお願いいたします。

  • 日時:平成30年5月21日(月)11:30〜12:30
  • 場所:神奈川県民ホール

なお、会則第14条(総会)に定めるとおり、委任状による出席および議決権の行使が認め
られます。該当する方は、以下の内容を記した委任状をお書きになり、郵送にて学会事務局
までお送りください。5月14日(月)締め切りといたします。
委任状の記載内容:

  • 「委任状」と明記
  • 氏名(要捺印)
  • 所属
  • 委任内容(1.理事長に委任・2.総会の決定に委任・3.その他(  ))を記載

送付先:180-0013 武蔵野市西久保1-1-9-203 日本学生相談学会事務局 宛

お知らせ

「『学生相談研究』論文執筆ガイド」を作成しました

会員専用サイトに掲載しました。

ご一読の上、研究や論文の執筆に役立てて頂けましたら幸いです。(編集委員会)

お知らせ

会員専用サイトに機関誌への論文投稿に関するページを新設しました

機関誌「学生相談研究」に関する諸規程、論文執筆ガイド、論文投稿の各種書式ファイルなどを掲載しました。

研修会

第46回学生相談セミナーの参加申し込みを受け付け中です

定員に余裕があります。参加ご希望の方は事務局にご連絡ください。

お知らせ 研修会

急告 !!! 第2回「理事長と語る会」in 讃岐 開催

フラッグツアーの第2弾「理事長と語る会」が、四国は讃岐にて開かれることになりました。是非、風光明媚な讃岐五色台にて、理事長と語り合いの機会を !!

詳しくはこちらをご覧下さい。開催要項

お知らせ

会員専用サイトをリニューアルしました

新しいIDとパスワードは学生相談ニュースNo.117でお知らせしています。

研修会

第46回学生相談セミナーの参加申し込みを受け付け中です

第46回学生相談セミナーの参加申し込みを受け付け中です。皆さま奮ってご参加ください。

1.開催案内 2.参加申込書

理事長

学生相談:「枠」を守ること/「殻」を破ること

   〜デンバーの青い空:ヨコハマの碧い海〜

日本学生相談学会理事長 齋藤憲司

2018年の幕が上がりました。学生相談・学生支援に従事されている皆さまはどのような新年をお迎えでしょうか。つい、サッカーW杯の年だ!と考えてしまう自分を諌めつつ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今冬はひときわ寒波が強く、いわゆる西高東低の気圧配置の中で関東では青空が広がっています。毎朝、テレビの天気予報を眺めては「今日も寒そうだなあ‥」と重ね着の枚数を検討することになるのですが、同時に全国各地の空模様に触れて、我が国の多様な風土にも思いを致しています。ある意味では、天気予報は「自国の国土」をそこはかとなく意識させるものでもあるのだなと感じます。

昨秋に学会行事の一環としてアメリカ出張に出かけた際に、 read more »

お知らせ

2017年度奨励賞候補者推薦のお願い

日本学生相談学会では学生相談に関わる優れた研究や実践を行っている若手会員に奨励賞を授与しております。奨励賞候補者の推薦は正会員であればどなたでもできます。詳細は会員専用ページから推薦要領をダウンロードしてご覧ください。

お知らせ

「学生相談研究」編集規程等の 改定および制定について

編集委員長 高石 恭子(甲南大学)

編集委員会では、本学会の機関誌「学生相談研究」の編集規程と執筆要綱を、近年の学術界の急速な電子化、情報公開化、研究倫理の徹底化の現状に即したものに刷新することを目的として、以下の方針に従い、関連諸規程等の大幅な改定ならびに新たな制定を行いました。

(1)本学会が蓄積してきた知的成果や情報へのアクセシビリティを高め、会員と社会への還元を促進する。
(2)学会誌編集(投稿・審査・掲載)の一連のプロセスを可視化し、諸ルールを明確化することによって、会員の研究活動をよりいっそう活性化する。
(3)外国語(英語)論文の投稿を可能にし、海外との学術交流を促進する。

改定、制定、ならびに作成された規程等は次のとおりです。
1. 編集規程(2017 年 12 月 18 日理事会改定、2018年4月1日施行)
2. 投稿規定(2017 年 11 月 25 日常任理事会制定、2018年4月1日施行)
*備考:本規定の施行に伴い現行の執筆要綱は廃止します
3 .審査規定(2017 年 10 月 21 日常任理事会制定、同日施行)
4 .査読ガイド(2017 年 10 月 21 日編集委員会作成、順次査読者へ送付)

また、編集委員会では2017年度中に「論文執筆ガイド」を作成し、会員のみなさまが安心して投稿していただけるよう、学会ウェブサイトの会員専用ページに掲載する予定です。

2018 年 4 月 1 日以降の受稿分から、新編集規程・投稿規定の条件を満たすことが必要になりますので、投稿を予定されている場合は、ご留意いただきますようお願いいたします。

お知らせ 研修会

第42回中国四国学生相談研究会のご案内

標記研究会が日本学生相談学会との共催により、2018年3月9日(金)~10日(土)の日程で香川県坂出市で開催されます。詳しくは会員専用ページをご覧ください。

お知らせ 大会

第36回大会公式サイト開設のお知らせ

第36回大会は2018年(平成30年)5月19日(土)~21日(月)の日程で、関東学院大学(19日・20日)と
神奈川県民ホール(21日)を会場に開催する予定です。

日本学生相談学会第36回大会のご案内(一号通信)を会員のみなさまへ送付するとともに、大会公式サイトを開設しました。

申込を含めた詳細情報については、上記のご案内および大会公式サイトにてご確認ください。

お知らせ 研修会

第55回全国学生相談研修会の参加者を追加募集します(受付終了しました)

第55回全国学生相談研修会の参加者を追加募集いたします。参加を希望する方は、すでに各高等教育機関にお送りしている申込書あるいは会員専用ページから申込書をダウンロードしてお申し込みください。(受付終了しました)

 

お知らせ 理事長 研修会

「理事長と語る会」を開催します

「高めよう!学生相談力×学生支援力」フラッグツアー「理事長と語る会」を、1DAYセミナー 2017(福岡)開催後に開催します。

日時:2017年9月23日(土・祝)17:30~19:30

学生相談を取り巻く厳しい現実と今後について、それに伴う学会の課題について、広く学生支援に携わるかたがたに理事長の声をお届けし、意見交換を行いたいと考えています。学生支援のあり方や学会の活動などについて、関心のある方、齋藤理事長とじっくり語り合えるこの機会に振るってご参加ください。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

お知らせ

2017年度学会推進研究募集のお知らせ

この事業は本学会正会員の研究活動に対して研究費を補助するものです。 詳細は会員専用ページから応募要領をダウンロードしてご覧ください。

研修会

第45回学生相談セミナ―:追加受付中!

第45回学生相談セミナ―-事例検討を中心とする宿泊研修会(19)-の追加受付を行います。
定員状況を事務局にご確認の上、お申し込みください。

研修会

第55回全国学生相談研修会プログラムについて

2017年12月17日(日)〜19日(火)に東京国際フォーラムにおいて開催する、第55回全国学生相談研修会のプログラムを会員及び全高等教育機関に送付いたしましたが、会員の方は会員専用ページからもプログラムや申込用紙をダウンロードすることができます。

理事長

学生相談:「こころ」を守る「ちから」を持とう

〜各キャンパスで展開する「代書屋物語」〜

日本学生相談学会理事長 齋藤 憲司

 2017年も半ば近く、各地で雨の季節を迎えようとしています。植物を育て、夏の大地を潤し、人々が干上がらないために、ほどよく降水してくれることを願いながら、カバンに傘を潜ませて日常を過ごしています。

さて、緑まぶしい五月晴れの中部大学キャンパスで、大いに学び、励まされた第35回大会、私たちは何を持ち帰って今年後半を生き抜いていくでしょうか。 read more »

お知らせ

査読ご協力に関するアンケートのお願い

(回答の受け付けを終了しました)

郵送でもご案内差し上げましたが、編集委員会では、学会誌投稿論文の査読をお願いするにあたって、会員のみなさまへ、ご専門領域その他に関するアンケートをお願いすることになりました。つきましては、査読をご担当いただける種別、領域、技法等についてアンケートにご回答いただけましたら幸いです。所要時間は5分程度ですので、適切な査読者の方をお選びするため、ぜひご協力をいただきますようお願い申し上げます。(回答は会員専用ページからもできます)