公募

求人情報 (2017/6/20 新着)

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理事長

学生相談:「こころ」を守る「ちから」を持とう

〜各キャンパスで展開する「代書屋物語」〜

日本学生相談学会理事長 齋藤 憲司

 2017年も半ば近く、各地で雨の季節を迎えようとしています。植物を育て、夏の大地を潤し、人々が干上がらないために、ほどよく降水してくれることを願いながら、カバンに傘を潜ませて日常を過ごしています。

さて、緑まぶしい五月晴れの中部大学キャンパスで、大いに学び、励まされた第35回大会、私たちは何を持ち帰って今年後半を生き抜いていくでしょうか。アメニティの行き届いた学生相談室、尾張の丘から眺めた夕陽、交流を彩るJAZZの調べ、サプライズのフォークダンス、そして何より開催にご尽力下さった皆さまの温かいおもてなしに、誰もが明日への活力を得ることができたのではと思います。そして懇親会での学長先生のちから強いお言葉に、学生相談•学生支援の充実は全学が一体となっての信頼関係の元で進んでいくことを感じます。

今期の本学会は「高めよう!学生相談力×学生支援力」という標語のもと、ひとりひとりが揺るぎない実力を身につけていく方略を具現化していくことを目指しています。きびしい時代だからこそ、“花が咲かないときは、根をのばせ”(Jリーグで新たな挑戦を続ける中村俊輔選手の発言から,2017)、目先のことにとらわれずに、どのような状況においてもカウンセラーとして・学生支援スタッフとして機能しうる底力を身につけていきたいと思います。それは、自分なりの学生相談の「型」を創出していくことであり、揺るがない「メンタリィティ」を確立することでもあるだろうと思います。

いまさらですが、学生相談・学生支援の核心とは何でしょうか。それは目前の学生のために最善の関わりを提供すること、いわば学生の「こころ」を守り育てることにあることは不変かつ普遍だろうと思います。これこそが全ての活動の中心であり、これがあってこその学生相談の存在意義とさえ言っても良いでしょう。そのために私たちは日々「面接•対応力」を磨きあげることに全力を尽くします。的確な「アセスメント力」、ネットワークで支える「連携•協働力」、施策•組織に貢献する「コミュニティ力」といった諸機能は、結局は「面接•対応力」に還元•集約されるために必要となるのだと思います。そして相談業務と運営業務に追われて後回しになりがちな「研究力」についても、「来談学生が自分の経験をすくい上げる作業を行っているのだから、カウンセラーも同じ作業をすべき」(鶴田,2017)という言葉に象徴されるように、毎回の面接の中でどのような言葉を返すことが最善なのかを熟考する営みは、そのまま研究そのものにつながっていると言えるでしょう。

「こころを守る」、そのために必要な資質と備え、そしてエネルギーの大きさを、最近話題となったドラマ『ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜』(NHK,2017)から考えていました。多部未華子さん演じるポッポちゃんこと鳩子さんは、先代と呼ぶ亡き祖母の後を継いで、自分ではどうしても文章にできない依頼者のために手紙を代わりに書く営みを生業にしています。 “手紙は自分で書かなきゃダメでしょう‥”と私も最初は思ったものでした。しかし、ドラマの展開に連れて、あたかも依頼者が自分で書いたかのごとくの、いやおそらくは自分で書けたとして、その場合の最良の内容と表現がポッポちゃんの中から紡ぎ出されていきます。依頼者は“こんな風に書きたかったんだ‥”あの時の自分がここにいる‥” とこころを震わせ、改めて自分の経験といまここでの思いに直面することになります。

学生相談•学生支援に従事する私たちも、似たような台詞を耳にすることがあったように思います。“自分で問題を解決できないなんて、情けない‥”“もう大人なんだから、ひとに頼っていないで!”等々の影の声に、学生たちは来談をためらいます。でも「相談・質問は自律的な行為」(オリエンテーションでいつも使うフレーズです)、ひとりで抱え込まずに適切に他者を頼れることこそが、大人であることの証であり、その勇気が次のステージを準備することになります。意を決しての来談から展開される個別面接は、当初は足場固めのような状況確認の対話から始まることが多いでしょうが、次第にお互いの「認知」と「感情」をフル稼動させたものとなり、やがてカウンセラーの応答に対して「そう、まさにそんな風に感じていたんです」といった思いを抱くことになり、いつしか “この言葉はどちらから発せられたのかすら判然としない” 境地に達していきます。時にそれは、ポッポちゃんの綴る「代書」に重なってくるような気がします。また、ご家族や教職員に来談学生の思いを伝える時には(もちろん本人の依頼もしくは了解を得て)、まさに「代書屋」となって学生の代わりに語れるよう、吟味と推敲を繰り返すことになります。言うまでもなくその作業は、状況全体への中立性と専門家としての判断を加味した上でなされるものですが、極めて多大な心的エネルギーを使う作業になります。

最終回で、ポッポちゃんが、自分の育ちと先代との関係に圧倒されてすっかり「代書」の仕事が手につかない状態に陥ります。私たちも自身に余裕がなかったり、あるいは職場状況が揺らいでいたりすると、「面接」や「個別対応」に全精力を傾けられない時があるかもしれません。もちろん、プロフェッショナルとして、たとえどのような過酷な状況になっても、面接場面を守り通すことは責務なのですが、可能な限り、体制と組織、そしてコミュニティの支えを得ての「こころの仕事」であって欲しいと願います。逆に言えば、その必要性を発信していくことも、私たちの共通の課題ということにもなるでしょう。

援助職の特性を示す用語として「感情労働」という言葉が使われることがあります(中釜•高田•齋藤,2008)。日々、感情を繊細に、時に多量に使わざるをえない仕事ですから、それを保証するための自己の「ちから」と環境の「支え」を併せ持つことが求められるでしょう。ある時期、私は「小説」の類や「ドラマ」「映画」がほとんど見られなくなっていた頃がありました。それは来談学生の描く物語が十分にドラマティックでフィクションを超えているからという側面もあったかもしれませんが、同時に毎日の面接にそれだけ自分の「こころ」を使うために、感情を扱う作品群にまわす心的エネルギーが残っていなかったという事態でもあったのだと思います。学生の「こころ」を受けとめるために、私たちは柔らかい「こころ」を保持していることが必須であり、同時に学生の「こころ」を守るために、私たちは強くてしなやかな「こころ」もまた持ち合わせていなくてはならないのだろうと思います。「研修」や「研究」は、間違いなくそのような総合力のある「こころ」の有り様を支えてくれるでしょう。

学生とともに「いま」を生き、「明日」を見渡す、その大きな流れと連働しつつ、来年度の第36回大会に向けた準備委員会がすでに発動しています。次期大会をお引き受け下さった関東学院大学の皆さまに深く敬意と感謝を表しつつ、1年間の活動の中で、私たちも1つ1つの相談対応に込められた「こころ」の機微と躍動を書き綴っていきましょう。そして横浜・金沢八景の地でお互いをねぎらい合えればと思います。

その「こころの旅路」を支えるマイルストーンとして、今年は12月と少し遅めに開催される第55回全国学生相談研修会、そして各種セミナーをぜひご活用いただければと思います。理事長によるフラッグツアーも今年後半から本格化させて、全国各地で皆さんと交流・意見交換を進めていきたいと思っています。

ともに「学生相談×学生支援」の旗を高く掲げ、振りかざしていきましょう。

時に「こころ」の中で、静かに。時に「対話」の中で、和やかに。時に「集団」の中で、明確に。

              (平成29(2017)年6月11日:第35回大会からの3週間を噛みしめながら)

文献・資料

荒井修子(脚本)/黛りんたろう•榎戸崇泰•西村武五郎(演出) 2017 「ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜」.日本放送協会(NHKドラマ10:全8話).

中釜洋子•高田 治•齋藤憲司 2008 「心理援助のネットワークづくりー〈関係系〉の心理臨床ー」.東京大学出版会.

中村俊輔(インタビュー)•二宮寿朗 2017 「中村俊輔のサッカー覚書。〜連載15:新天地での学び。〜」.「Sports Graphic Number」928, 70-73,所収,文藝春秋.

小川 糸 2016 「ツバキ文具店」.幻冬舎.

鶴田和美 2017 「私の学生相談」.学生相談研究,37(3), 219-229.

 

お知らせ

査読ご協力に関するアンケートのお願い

郵送でもご案内差し上げましたが、編集委員会では、学会誌投稿論文の査読をお願いするにあたって、会員のみなさまへ、ご専門領域その他に関するアンケートをお願いすることになりました。つきましては、査読をご担当いただける種別、領域、技法等についてアンケートにご回答いただけましたら幸いです。所要時間は5分程度ですので、適切な査読者の方をお選びするため、ぜひご協力をいただきますようお願い申し上げます。(回答は会員専用ページからもできます)

研修会

第45回学生相談セミナーを開催します

標記研修会を開催します。事例検討を中心とする宿泊研修です。詳しくは会員専用ページをご覧ください。

日時:2017年8月5日(土)12:30~6日(日)12:00
会場:セミナーハウス クロスウェーブ船橋(千葉県船橋市本町2-9-3)

定員と参加条件:定員は 36 名で、先着順で受け付けます。参加は以下のすべての条件を満たす方に限ります。

1) 日本学生相談学会会員(機関会員は 2 名まで会員扱いとなります)
2) 相談事例についての秘密を厳守できる方
3) 全日程参加できる方

研修会

学生相談 1DAYセミナー2017 を開催いたします

学生相談 1DAYセミナー2017 を開催いたします。

テーマ:「発達障害を持つ学生への支援」
発達障害支援の必要性が行き渡りつつありますが、個々異なる状況にある発達障害を持つ学生とニーズの増加に対し、次なる課題が見えてきています。発達障害を持つ学生に対し、学生相談と大学はどう支援できるのかについて、講演および話題提供と意見交換を通して共に考える場にしたいと存じます。

講演「発達障害をもつ学生への支援―見分け方、伝え方、支え方―」
  講師:吉田 友子氏(ペック研究所・よこはま発達クリニック)
話題提供1「大学における障害支援の現状と課題」
  話題提供者:吉武 清實(東北大学)
話題提供2「発達障害支援の組織と実践例」
  話題提供者:山中 淑江(立教大学)

参加資格:日本学生相談学会会員および高等教育機関の教職員

日時:2017年9月23日(土・祝)13:00~17:00

会場:九州大学 西新プラザ

詳細は以下の資料でご確認ください。

1.開催要項   2.参加申込書

 

研修会

第44回学生相談セミナーの研修領域変更のお知らせ

ご案内では、研修領域を「D 学生の諸問題」としておりましたが、「A 学生相談総論 および E 大学教育と学生相談」に変更いたします。 ご了承いただけますようお願い申し上げます。

 

研修会

第44回学生相談セミナーの受付を延長いたします

お早めにお申し込みください。 開催案内

理事長

「学生相談のメンタリィティ」を求めて

   ~ 今こそ「学生相談×学生支援」の旗を振ろう! ~

日本学生相談学会理事長  齋藤 憲司

2017年が幕を開けました。全国各地で学生相談に従事する皆さま、どのような新年をお迎えでしょうか。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

洋の東西を問わず、去る年を惜しみつつ、来る年に願いを込める、そんな各地の風景に時々不思議な気持ちになることがあります。地球の自転は絶え間なく、365日とわずかなプラスαの時間を持って太陽の周りを巡り続ける、その始点を便宜的に定めることで、私たちはたくさんの物語を紡いできました。 read more »

研修会

第44回学生相談セミナー(春のセミナー)のお知らせ

第44回学生相談セミナー(春のセミナー)の開催案内ができました。 皆さま奮ってご参加ください。

開催案内

研修会

第41回中国四国学生相談研究会のご案内

標記研究会が日本学生相談学会との共催により、2017年3月10日(金)~11日(土)の日程で広島市で開催されます。詳しくは会員専用ページをご覧ください。

お知らせ

2016年度奨励賞候補者推薦のお願い

日本学生相談学会では学生相談に関わる優れた研究や実践を行っている若手会員に奨励賞を授与しております。奨励賞候補者の推薦は正会員であればどなたでもできます。詳細は会員専用ページから推薦要領をダウンロードしてご覧ください。

大会

第35回大会公式サイト開設のお知らせ

第35回大会は2017年(平成29年)5月20日(土)~22日(月)の日程で,中部大学(20日・21日)と
サイプレスガーデンホテル(22日)を会場に開催する予定です。

日本学生相談学会第35回大会のご案内(一号通信)を会員のみなさまへ送付するとともに、大会公式サイトを開設しました。

申込を含めた詳細情報については、上記のご案内および大会公式サイトにてご確認ください。

お知らせ

大学カウンセラー資格、学生支援士資格の申請書類受付が始まっています(受付終了しました)

大学カウンセラー資格、学生支援士資格の申請書類を受付けています。
申請書類受付期間は2013年10月1日から10月31日です。

お知らせ

セキュリティ強化作業中

このサイトのセキュリティ問題が見つかり作業を行っています。セキュリティ問題は解決しましたが、情報にアクセスできないことがあります。ご迷惑をおかけしますが、しばらくお待ちください。(広報委員会)

お知らせ

第54回全国学生相談研修会参加者を追加募集します(受付終了しました)

第54回全国学生相談研修会の参加者を追加募集いたします。参加を希望する方は、すでに各高等教育機関にお送りしている申込書あるいは会員専用ページから申込書をダウンロードしてお申し込みください。

お知らせ

学生相談1DAYセミナー2016 申込み受付を延長します

学生相談1DAYセミナー2016 「大学の中のセクシュアルマイノリティ-学生の理解と支援のために-」の申込み受付を延長いたします。申込みをされる方は事務局にお問い合わせ下さい。

お知らせ

「性別に違和感を持つ学生に、大学はなにができるか-大学における学生の困難と支援の現状-(第42回学生相談セミナーグループディスカッションの報告)」を配布しました。

上記のパンフレットを、第54回全国学生相談研修会の案内に同送し、会員および全国の高等教育機関に配布いたしました。会員専用ページよりダウンロードできますので、各校での啓発活動等にご活用下さい。

お知らせ

和洋女子大学国際シンポジウム 申込受付中

ICP2016開催に伴って7月23日(土)に開かれる研修会「和洋女子大学国際シンポジウム」は7月16日まで参加申込を受け付けます。大学カウンセラー、学生支援士の研修ポイントになります。詳しくはこちらをご覧ください。参加申込もできます。

お知らせ

第43回学生相談セミナー 参加者募集中!

第43回学生相談セミナー(8月6~7日開催)は参加申込みの締切りとなりましたが、まだ若干名の申込みを受け付けますので、参加を希望される方は事務局にお問い合わせ下さい。

 

研修会

学生相談1DAYセミナー2016 を開催します

学生相談1DAYセミナー2016を、東北大学高度教養教育・学生支援機構との共催で開催いたします。

テーマ:「大学の中のセクシュアルマイノリティ-学生の理解と支援のために-」

日時:2016年9月17日(土) 13:00~18:00
会場:東北大学川内北キャンパス
詳細は会員専用ページをご覧ください。
研修会

第54回全国学生相談研修会プログラムについて

2016年11月24日(木)~26日(土)に東京国際フォーラムにおいて開催する、第54回全国学生相談研修会のプログラムを会員及び全高等教育機関に送付いたしましたが、会員の方は会員専用ページからもプログラムや申込用紙をダウンロードすることができます。

お知らせ

2016年度学会推進研究募集のお知らせ

この事業は本学会正会員の研究活動に対して研究費を補助するものです。 詳細は会員専用ページから応募要領をダウンロードしてご覧ください。

お知らせ 研修会

ICP2016開催に伴う研修会 最新情報

ICP2016(第31回国際心理学会議)開催に伴って開かれる研修会、「和洋女子大 学国際シンポジウム」と「学生相談ケース検討会(中部地区)特別事例検討会& ミニ講義」について、内容と講師の紹介を掲載いたしました。詳しくはこちらを ご覧ください、参加申込もできます。

研修会

第43回学生相談セミナーのお知らせ

標記研修会を開催します。事例検討を中心とする宿泊研修です。詳しくは会員専用ページをご覧ください。

日時:2016 年 8 月 6 日(土)12:30 ~ 7 日(日)12:00
会場:セミナーハウス クロスウェーブ船橋(千葉県船橋市本町2-9-3)

お知らせ 研修会

ICP2016開催に伴う研修会のご案内

ICP2016(第31回国際心理学会議)が横浜で開催されます(7/24~29)。 このたび、和洋女子大学および中部地区学生相談ケース検討会のご協力のもと、 採択されたプログラムを広く学会員の皆様にも聞いていただける機会を設ける事 ができました。会員専用ページをご覧ください。

 

理事長

学生相談のJapan Way(理事長メッセージ)

「学生相談のJapan Way」
〜高めよう!学生相談力×学生支援力:第10期の出立に寄せて〜

日本学生相談学会理事長 齋藤 憲司

2016年初夏、青春をイメージさせる吉祥寺と若者文化の発信地である秋葉原で開催された第34回大会を経て、本学会の新しい体制がスタートいたしました。再度の理事長に選定されてしまった戸惑いを越えて、第10期役員選挙によって選出された常任理事および理事の皆さんとともに、学生と大学等を支える学生相談の充実に向けて微力を尽くしていく所存ですので、どうぞよろしくご支援のほどお願いいたします。

さて、前期(第9期)では「喫緊の諸課題に関する実践的ガイドライン」の作成に取り組んできた訳ですが、今期はより read more »

公募

新規公募情報(5月2日)

新規の公募が二件届いています。会員専用ページでご確認ください。
5月4件の公募がありました。
4月1件の公募がありました。
3月2件の公募がありました。
2月9件の公募がありました。
1月6件の公募がありました。
2015年45件の公募がありました。
2014年30件の公募がありまいた。
2014年33件の公募がありました。
2013年19件の公募がありました。
2012年14件の公募がありました。

大会

第34回(成蹊)大会 予約参加申込締切日のお知らせ

大会事務局よりお知らせいたします。

予約参加申込は3月22日で締切となります。
3月23日以降は、WEBフォームでの参加申込はできなくなり、
大会当日に会場での参加申込と当日参加費のお支払いとなります旨、ご理解ください。
当日受付の混雑を避けるために、できる限り、予約参加申込をお願い申し上げます。

また、参加申込をされていて入金がお済みでない方は、必ず、3月22日までの入金をお願いいたします。

お知らせ

理事・監事選挙投票のお願い

 個人会員の皆さまにはお手元に理事・監事選挙の投票用紙が届いていると思います。
 2016年2月24日(水)が投票の締切になっていますので、投票をよろしくお願いします。

                        日本学生相談学会選挙管理委員会

理事長

青春のきらめき、ふぞろいだからこそ(理事長メッセージ)

青春のきらめき、ふぞろいだからこそ
〜2016年、学生相談が支える「君たちの旅」〜
日本学生相談学会理事長 齋藤憲司

学生相談ならびに高等教育に関わるみなさま、謹んで新春のごあいさつを申し上げます。
各キャンパスで学ぶ学生たちが充実した日々を送れますよう、そして教職員にとっても良き1年にしていけますよう、ごいっしょに進んでまいりましょう。本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

さて、今回は「新春」ということばに惹かれて、少々気恥ずかしいタイトルを掲げてしまいました。吉田拓郎氏のデビューアルバムが『青春の詩』と銘打った作品であったことは昨春に記したとおりですが、思い起こせば、私たちの世代は(50代とその前後ですね)、「青春」的フレーズ read more »