学生相談研究44巻1号をJ-STAGEにて11月6日に公開しました。
下記よりご覧ください。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jasc/-char/ja
なお、J-STAGEでは全文公開可の論文のみ公開しております。
要約のみ公開可の論文につきましては、公開作業が整い次第、学会ウェブサイトにて公開予定です。
編集委員会
学生相談研究44巻1号をJ-STAGEにて11月6日に公開しました。
下記よりご覧ください。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jasc/-char/ja
なお、J-STAGEでは全文公開可の論文のみ公開しております。
要約のみ公開可の論文につきましては、公開作業が整い次第、学会ウェブサイトにて公開予定です。
編集委員会
会員の皆様
研究委員会から学会推進研究の募集期間延長に関するお知らせです。
研究委員会では2023年度学会推進研究を募集していましたが、より多くの応募を受けつけるため、応募締め切りを11月8日(水)の17:00まで延長します。会員の皆様のご応募をお待ちしています。
・応募資格:本学会正会員。複数名で申請することもできますが、共同研究者全員が正会員であることが必要です。
・研究テーマ:学生相談に関連していること
・助成金額:1件あたり20万円以内
・助成金交付予定:2024年2月
・助成金の用途:研究に必要な経費の他、研究テーマと関連があれば、助成金の一部を日本学生相談学会の年次大会(ワークショップを含む)等の参加費や交通費にあてることができます。 ・研究の報告:採択された場合、助成期間終了時に報告書の提出、および、1年以内に研究成果を論文化して『学生相談研究』に投稿していただきます。
・応募方法と申請:申請を希望される方は所定の様式の研究申込書と研究計画書を2023年11月8日(水)(必着)までに提出してください。審査と助成金額の決定は研究委員会ならびに理事会が行います。学会推進研究に関する詳細、および、応募要領と研究計画書の様式は日本学生相談学会ウェブサイトに掲載されています(https://www.gakuseisodan.com/exclusive/suishin)。
お問い合わせは、研究委員長 杉岡正典(E-mail: kenkyu@gakuseisodan.com)まで。
学生相談研究43巻3号をJ-STAGEにて9月15日に公開しました。
下記よりご覧ください。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jasc/-char/ja
なお、J-STAGEでは全文公開可の論文のみ公開しております。
要約のみ公開可の論文につきましては、公開作業が整い次第、学会ウェブサイトにて公開予定です。
編集委員会
2023年8月30日に学生相談ニュースNo.134(8月号)が発行されました。会員専用サイトに掲載しておりますのでお知らせいたします。
広報委員会
オンライン投稿システムも軌道に乗り、今では投稿・査読がすべて電子上で行われております。ただ、システム開始後数年を経過し、異動のあった先生宛の査読依頼が届かないことが時々出てきております。
現在、「会員マイページ」での情報変更は、オンライン投稿システムには反映されない仕組みとなっております。大変お手数をおかけして申し訳ありませんが、会員情報の変更があった先生方は、オンライン投稿システムでも、変更の手続きをお願い申し上げます(なお、この不便さ解消のための策は今後検討を行います)。
その手続き方法を示したマニュアルを、「会員専用サイト」にある「3.機関誌「学生相談研究」」の、「3)「投稿システムの登録アドレス変更マニュアル」に示しました。
大学の異動やメールアドレスの変更などのあった先生におかれましては、変更手続きの程をよろしくお願い申し上げます(特に、本学会や他学会に投稿経験をお持ちの先生や査読依頼があった先生方はよろしくお願いします)。
不明な点がおありの場合は、上記会員専用サイトにある編集委員会のメールアドレスまでお尋ねください。
「学生相談研究」編集委員会
編集委員長 山川裕樹
会員のみなさまこんにちは。
第59回学生相談セミナー(事例検討会)をご案内いたします。
今回は1Dayの事例検討会を東京で開催いたします。
学生相談事例をじっくりと振り返ることで、互いに研鑽し、苦労を分かち合い、明日からの元気を得ることのできる場にしていきましょう。
詳細はこの記事に添付されている案内をご覧ください。
事例検討セミナーは参加者全員で作り上げる性格の研修会です。
研修委員一同、会員のみなさまの積極的なご参加をお待ちしています。
研修委員会
委員長 設樂友崇
みなさま、こんにちは。第61回全国学生相談研修会の申込期間を7月25日(火)までとご案内しておりましたが、すでに定員となりましたので受付を締め切らせていただきました。
多くのお申し込みをいただき、ありがとうございます。講師ならびに準備委員一同、11月に向け引き続き準備を進めてまいります。
お申し込みいただいた方には、お会いできることを楽しみにしております。
お申し込みいただけなかった方には、またの機会にご一緒できれば幸いです。
第61回全国学生相談研修会
準備委員長 設樂友崇
会員の皆様 2023年度学会推進研究の募集を始めました。以下の応募要領をご確認の上、ふるってご応募ください。
2023年7月
2023年度学会推進研究応募要領
日本学生相談学会
研究委員会
研究委員会では、日本学生相談学会正会員の研究活動を奨励し、学会誌「学生相談研究」の充実に向けて、研究計画を募集します。学会推進研究として採用された研究計画には研究助成金が学会より交付されます。学会推進研究に関する応募方法の詳細や各種様式(研究計画申込用紙・研究計画書など)は、学会ウェブサイト(会員専用サイト)に掲載していますので、ご活用ください(https://www.gakuseisodan.com/exclusive/suishin)。
Ⅰ.研究テーマは学生相談に関連していれば自由とします。
Ⅱ.研究助成金
1件限度額 20万円
Ⅲ.採択件数
2件程度を予定
Ⅳ.申請手続と採択後の手続
(1)応募資格者
応募資格者は日本学生相談学会正会員とします。グループでの申請もできますが、全員が正会員であることが必要です。
ただし、すでに本推進研究の助成を受けて研究を進めている場合、その研究期間(2年間)は別のテーマであっても応募できないものとします。また、共同研究者は、研究期間中の異動による加入は可としますが、外れることは認められません。加入する共同研究者は応募時に既に正会員であることが条件です。異動は必ず研究委員長までご報告ください。
(2)研究計画書
①研究計画書の提出
必要事項を記載の上、研究計画申込用紙(様式1)と研究計画書(様式2)を提出してください。なお、研究計画書には、研究の背景や問題、目的、具体的な研究計画と方法、倫理的配慮などについて、過不足なく記載するよう留意してください(4ページ以内)。なお、もし今回申請したテーマについて所属機関ですでに研究倫理審査を受けている場合には、当該の研究倫理申請書も添付してください。郵送用封書の表に「学会推進研究」研究計画書在中と朱書きしてください。研究計画書にもとづいて採否を決定します。ただし、採択の場合でも、助成金の交付金額は申請額を下回ることがあります。
②必要経費の申請について
研究に必要な備品、消耗品、人件費(データ入力作業・調査補助などのための雇い上げに限る。1時間1000円で計上)、旅費(研究テーマと関連があれば、本学会大会や学生相談セミナー、全国学生相談研修会への参加費・旅費に充てることもできる)を申請することができます。申請者の判断で費目を分けて申請して下さい。ただし、本学会の年次大会(ワークショップを含む)、本学会主催の学生相談セミナー、全国学生相談研修会に参加する費用を経費として申請する場合には、その参加費・交通費・宿泊費の予算は、必要経費総額の50%を上限とします。それが分かるように記載して下さい。それ以外の交通費・宿泊費(例えば調査研究のための旅費や研究打ち合わせ旅費など)は、上記制限に該当しません。なお、研究管理経費については必要性の有無を大学に問い合わせのうえ、事前に研究委員長までご相談ください。
③研究計画申込用紙・研究計画書の締め切り
2023年10月13日(金)必着。受付は郵送に限ります。
④研究計画申込用紙・研究計画書の郵送先
〒180-0013 東京都武蔵野市西久保1-1-9-203
日本学生相談学会研究委員会
⑤問い合わせ先
研究委員長 杉岡 正典(名古屋大学)
E-mail:kenkyu@gakuseisodan.com
⑥採否の決定
研究委員会ならびに理事会で、採否と助成金額を決定します。採択された研究者宛に本学会より、2024年2月中旬頃までに連絡します。
(3)学会推進研究成果報告書・決算報告書の提出、および『学生相談研究』への投稿
①学会推進研究成果報告書
助成期間終了時に、学会推進研究成果報告書として所定の様式(様式3)に従って作成された報告書を学会事務局(研究委員会宛)に提出してください。なお、提出された研究成果報告書は学会ウェブサイトの会員専用サイト内で公開する予定ですので、電子データでも提出していただきます。
②決算報告書
助成期間終了時に領収証を添付の上、決算報告書を作成し、学会事務局(研究委員会宛)に提出してください。領収証の合計金額を助成金額と同じに揃えるのが難しい場合は、助成金額を超えても可とします。ただし、報告書の支出額は助成金額と同じになるよう作成し、超過分は個人負担となります。
③『学生相談研究』への投稿
助成期間終了後1年以内に採択された研究計画の研究論文を作成し、「学生相談研究」に投稿していただきます。論文は「『学生相談研究』論文執筆ガイド」に則って投稿してください。なお、投稿論文の採択の可否は編集委員会の審査によるものとします。投稿論文には、「付記」として、助成金を受けたことを必ず明記してください。また、論文を投稿した時点で、その旨を学会事務局(研究委員会宛)に報告してください。
④研究成果を提出できなかった場合
期限までに学会推進研究成果報告書の提出、および、「学生相談研究」への投稿ができなかった場合には、当該研究課題について交付した助成金の交付決定を取消し、研究助成金を返還していただきます。ただし、どうしても投稿できないやむを得ない事情がある場合には、研究委員会にその旨を申し出てください。
⑤学会推進研究成果報告書・決算報告書の郵送先
〒180-0013 東京都武蔵野市西久保1-1-9-203
日本学生相談学会研究委員会
電子データ:kenkyu@gakuseisodan.com(研究委員会宛て)
日本学生相談学会研究委員会
みなさま、こんにちは。
本日より第61回全国学生相談研修会の申し込みを開始いたしました。
今年度は第1部をオンラインの開会式と講義、第2部を参集の分科会とし、4年ぶりに3日間の開催です。
学生相談の広がりと深まりを感じ、日頃の楽しさや苦労を仲間と分かち合うことのできる全国研らしいプログラムを、現代的な形でお届けいたします。
以下のプログラムをご覧いただき、こちらの専用フォームから、ふるってお申し込みください。 オンラインで、そして新宿で、ぜひお会いしましょう。
研修委員長 設樂友崇
※ プログラム19ページに記載のURLから申込フォームへ遷移できない場合には、上述の「専用フォーム」をクリックしてください。こちらの不備でご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
会員のみなさま
こんにちは。
第58回学生相談セミナーをご案内いたします。
今回は「LGBTQ+学生の理解と対応」をテーマに、学生であるユ
詳細は学会ウェブサイトの記事をご確認ください。
なお、そちらに掲載の案内は随時アップデートされます。
ご確認の上お申込みいただきますようお願いいたします。
みなさまのご参加をお待ちしています。
研修委員長 設樂友崇
2023年6月
日本学生相談学会会員の皆様
一般社団法人 日本学生相談学会理事長
東京大学教授 高野 明
第61回全国学生相談研修会開催のご案内
主催:一般社団法人 日本学生相談学会
後援(予定):文部科学省・独立行政法人日本学生支援機構
平素より、学生相談ならびに学生支援の充実と発展にご尽力くださりありがとうございます。第61回全国学生相談研修会の開催につきましてご案内申し上げます。
学生相談・学生支援の研修・研究と相互交流の場である本研修会は、高等教育に係わる多くの皆さまのご支援・ご理解を礎として、毎年秋が深まる頃に開催して参りました。
新型コロナウイルス感染症の流行により2020年度よりオンラインにて開催しておりましたが、流行の落ち着きつつある本年は、特別講義および小講義を11月10日(金)にオンラインで、分科会を11月18日(土)~19日(日)に対面での開催とする3日間のプログラムを用意しております。
プログラムは7月1日(土)以降当学会ウェブサイトにおいて公開し、参加受付を行います。本研修会に関わる情報は今後学会ウェブサイトを通じてお知らせしますので、ご覧いただけますようお願いします。また、連絡やお申し込みにはメールを活用します。
学生相談、学生支援に携わる教職員カウンセラーの皆様と有意義で濃密な時間を共有できる研修会を目指し、準備委員一同準備を進めているところです。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
第61回全国学生相談研修会 実施要項
本研修会は、高等教育機関において学生相談・学生支援に携わる教職員を対象とした研修と相互交流の場です。今年度はオンライン形式と対面形式で開催日程を分け、2部構成で開催いたします。プログラムの構成は、第1部としてオンラインでの特別講演と小講義、第2部として対面による分科会となっております。
第1部、第2部を通してご参加いただくことで、学生相談・学生支援の基礎から実践までを総合的に学ぶことができるプログラムとなっています。特別講演では、平田オリザ先生をお招きし、学生支援の基盤となる対話・コミュニケーションについてみなさんと再考します。分科会では各自の関心によってテーマを選択していただき、講師による講義や話題提供、参加者間のディスカッションや分かち合いを通して理解を深めていきます。さらに小講義では最近の大学・学生に関するテーマや実践に役立つ話題を学びます。
なお、今回は試みとして第1部のみの参加申込も受け付けます。できるだけ多くの方と研鑽の場を持ちたいという思いからですが、本研修会の醍醐味である分科会を含めた3日をとおしてご参加いただきたいという思いはこれまでと変わりません。みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
日時 | 第1部:2023年11月10日(金)10:00~16:40
第2部:2023年11月18日(土)13:00~18:00・ 2023年11月19日(日)9:00~15:30 |
方法 | 第1部:11月10日(金)オンライン開催
第2部:11月18日(土)~19日(日)参集開催(新宿NSビル) |
参加資格 | ・ 大学、短期大学、高等専門学校において学生相談・学生支援に携わる教職員および一般社団法人日本学生相談学会会員
・ 申し込んだプログラム(3日間もしくは第1部のみ)に全て参加できること |
定員 | 450名(第1・2部3日間:300名、第1部のみ150名) |
プログラム | 全体で行われる特別講演のほかに、選択制の分科会と小講義2枠で構成されています。
※詳細は7月1日(土)に学会ウェブサイトへ掲載予定 |
参加費 | 日本学生相談学会正会員 24,000円
日本学生相談学会機関会員 1名24,000円 ※2名まで会員扱い、3名以上は一般でお申し込みください 一般(日本学生相談学会非会員)26,000円
第1部のみ参加: 日本学生相談学会正会員・機関会員 6,000円 一般(日本学生相談学会非会員) 8,000円 |
申込方法 | プログラムと同時公開の専用フォームからお申し込みください。
申込期間:7月1日(土)から7月25日(火)まで ※定員になり次第締め切らせていただきます。なお、例年よりも申込期間が短くなっております。お早目の申し込みをよろしくお願いいたします。 |
研修証明書 | 本研修会は、一般社団法人日本学生相談学会が認定する「大学カウンセラー」また、学生支援に携わる教職員のための資格「学生支援士」の取得および更新に必要となる研修に該当します。研修領域に関してはプログラムをご参照ください。分科会「学生相談の基礎と実践Ⅱ」は「学生支援士」申請後の必修の研修となっています。なお、本研修会は(公財)日本臨床心理士資格認定協会が認める関連学会での諸活動への参加「ワークショップ型研修会」に該当します。申し込まれたプログラムに全て参加された方には、後日研修証明書を交付します。 |
情報保障 | 情報保障等、特別な配慮が必要な方は参加申込時にお知らせください。 |
問合せ先 | 第61回全国学生相談研修会事務局
〒180-0013 東京都武蔵野市西久保1-1-9-203 一般社団法人日本学生相談学会内 TEL・FAX 0422-52-3700 E-mail zenkoku@gakuseisodan.com ※可能な限りメールでお問い合わせください |
主催 | 一般社団法人日本学生相談学会 |
後援(予定) | 文部科学省、独立行政法人日本学生支援機構 |
準備委員会 | 委員長:設樂友崇(山梨英和大学)
委 員:小島奈々惠(東北大学)、佐藤枝里(中部大学)、鈴木英一郎(三重大学)、高野明(東京大学)、田附あえか(大正大学)、田村友一(明星大学)、寺島吉彦(国際基督教大学)、藤岡大輔(北海道大学)、藤原祥子(東京大学)、山上史野(金沢工業大学)、本山智敬(福岡大学)、山本有恵(成安造形大学) |
挨拶ならびに要項はこちらからもご覧いただけます
第41回大会に参加申込みをされなかった会員の方で、会員集会にオンラインでの参加を希望される方は、学会事務局(info@gakuseisodan.com)に電子メールにてご連絡ください。
ご連絡いただいた方には、会員集会のZoomウェビナーのURLを個別にお知らせいたします。ご連絡の際には、
・氏名
・会員番号
をお知らせください。
※大会期間中には対応できませんので、5月8日(月)17:00までにご連絡ください。
事務局長 高野 明
2023年4月24日に学生相談ニュースNo.133(4月号)が発行されました。会員専用サイトに掲載しておりますのでお知らせいたします。
広報委員会
第41回大会の事前参加予約は3/20に締め切りました。多数のお申し込みをいただきどうもありがとうございました。当日参加のお申し込みは、大会2日目(5/14)・3日目(5/15)、参集会場(昭和女子大学)にて受け付けます。会場にてお目にかかれますことを、準備委員会一同、楽しみにしております。
第41回大会準備委員会
会員の皆様、第1回代議員選挙の投票はお済みでしょうか。投票の締切は 2023 年 2 月 21日(火)当日消印有効です。お済みでない方は、お手元の選挙書類をご確認いただき、棄権することなくご投票いただきますようお願いいたします。
選挙管理委員会 問合せ先:info@gakuseisodan.com (日本学生相談学会事務局)
会員対象にワークショップの一部のコースの追加募集を行います(締切2/13)。
詳細は、2/5配信の本会メールニュースでご確認ください。
掲載依頼のあった求⼈情報を会員専用サイトに順次掲載しています。掲載している募集条件の内容については、記載条項 に誤りがあっても責任を負いかねますので各⾃でご確認の上ご判断ください。これまで過去の求⼈情報も閲覧できる状態でしたが、募集期間が終わったものについては順次取り下げることとなりました。掲載をご希望の⽅は事務局までご連絡いただき、できるだけ求人情報が掲載されたページのURLをご提供ください。
広報委員会
会員の皆様
第57回学生相談セミナーを添付の形で開催することになりました
今回は、
「様々な形の合理的配慮」として、
講 演 I 「大学における合理的配慮に求められるもの(仮)」
講 演 II 「発達障害や精神障害への合理的配慮(仮)」
みなさまのご参加をお待ちしています。
最新の情報は学会サイトに掲載します。
そちらもご確認の上お申込みいただけますようにお願いいたします
研修委員長
寺島吉彦
2022年12月12日に学生相談ニュースNo.132(12月号)が発行されました。会員専用サイトに掲載しておりますのでお知らせいたします。
広報委員会
本学会は、定款及び代議員選挙・役員選出規程に基づき、第 1 回代議員選挙および第 1 回 役員選出を、下記の日程と要領により実施いたします。
日本学生相談学会は、会員から寄せられた学会賞・学会特別賞・
なお、今年度より奨励賞受賞対象者の年齢制限が撤廃されました。
2023年5月13日(土)~15日(月)に昭和女子大学他で開催予定の日本学生相談学会第41回大会の公式サイトが開設されました。
https://www.gakuseisodan.com/41sttaikai/
また、大会案内を発送いたしましたので、ぜひご確認ください。
大会には、日本学生相談学会の正会員・名誉会員・特別会員・機関会員(1機関2名まで)であれば、どなたでもご参加いただけます。
第41回大会準備委員会では、ワークショップ、大会特別講演、来賓講演、演奏会等、魅力的なプログラムをご用意し、参加者の皆さんにとって良い(41)大会の実現に向けて準備を進めています。
なお、大会参加申込・研究発表申込のためには学会ホームページ・会員専用ページにログインするためのID・パスワードが必要です。
ID・パスワードについては、お送りした「大会案内」または「学生相談ニュースNo.130(2022年4月号)」に掲載されています。また、学会ホームページの「会員マイページ」にご登録いただくことで、そちらからご確認いただけます。
※現在、会員マイページは個人会員のみが利用できます。機関会員向けの会員マイページは、今後導入予定です。ご了承ください。機関会員の方の申込に際し、ID・パスワードがわからない場合は日本学生相談学会事務局(info@gakuseisodan.com)までお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。
以下のバナーからも大会公式サイトにアクセスすることができます。
会員の皆様
8月12日から第56回学生相談セミナーの申込受付を開始していますが、まだ若干受付の余裕がありますので、締め切りを9月16日(金)17時まで受付を延長することとしました。 今回の学生相談セミナーは 「事例検討を中心とする1Day広島研修会」で、久しぶりの対面開催です。
まだお申込みでない方はぜひご検討いただけますようにお願いいたします。
★第56回学生相談セミナー ―事例検討を中心とする1Day広島研修会―★
【日時】2022年10月8日(土) 10時~16時30分
【会場】RCC文化センター(広島市中区橋本町5番11号)
【対象】日本学生相談学会正会員および機関会員(専門職としての守秘義務を守れる方)
【定員】40名
【会費】5,000円
【申込】9月16日(金)17時まで
参加申込や事例提供などの詳細は添付の案内をご覧ください。
みなさまのご参加をお待ちしています。
研修委員長
寺島吉彦
不具合があって8月27日20時ごろから会員専用サイトがログインできなくなっています。
申し訳ありませんが、復旧までしばらくお待ちください。
8月28日23時ごろにログインはできるようになりました。一部まだ不具合がありますが順次復旧します。
ご迷惑をおかけしまして大変申し訳ありませんでした。
8月31日14時ごろに復旧しました。ご迷惑をおかけしました。まだ一部のファイルに不具合があるため、求人情報は「求人情報(新)」の方をご覧ください。
もし不具合があれば koho@gakuseisodan.com までご連絡ください。
広報委員会
2022年8月27日に学生相談ニュースNo.131(8月号)が発行されました。会員専用サイトに掲載しておりますのでお知らせいたします。
広報委員会
会員の皆様
こんにちは。
研修委員会から第56回学生相談セミナーのご案内をお届けします
今回は「事例検討を中心とする1Day広島研修会」で、久しぶり
学生相談事例を少人数でじっくりと振り返る機会にしたいと考えて
感染対策には細心の注意を払い、できるだけ安全に行えるよう企画
互いに研鑽し、日頃の苦労を分かち合い、リフレッシュできる場に
★第56回学生相談セミナー ―事例検討を中心とする1Day広島研修会―★
【日時】2022年10月8日(土) 10時~16時30分
【会場】RCC文化センター(広島市中区橋本町5番11号)
【対象】日本学生相談学会正会員および機関会員(専門職としての
【定員】40名
【会費】5,000円
【申込】8月12日(金)から、先着順
参加申込や事例提供などの詳細は添付の案内をご覧ください。
みなさまのご参加をお待ちしています。
研修委員長
寺島吉彦
本学会では、2022年4月1日の一般社団法人設立を記念して、下記のシンポジウムを開催いたします。これからの学生相談が果たすべき役割について、実践現場と研究の立場から、また高等教育を俯瞰する立場から討議し、みなさまと共に考える機会としたいと思います。会員・非会員を問わず、このテーマに関心のある方のご参加をお待ちしております。
タイトル:これからの学生相談と高等教育
日時:2022年9月17日(土) 15:00〜17:00
会場:オンライン開催
参加費:無料
定員:250名 (9月9日(金)締切、申込先着順) (9月14日(水)締切、申込先着順)
シンポジスト:
岩切正一郎 (国際基督教大学 学長)
杉江 征 (筑波大学・本学会理事)
奥野 光 (二松学舎大学・本学会理事)
司会:
高石恭子 (甲南大学・本学会理事長)
参加申込みは、以下のフォームからお申し込みください。受付した方に、プログラムとZoomリンクのご案内を別途メールでお送りします。
申込みフォーム:https://forms.gle/udyu6wLtfoKAdZCVA
これからの学生相談と高等教育チラシ
研究委員会
「学会推進研究」は、本学会正会員の研究活動に対して研究費を助成するものです。学生相談の日々の実践を言語化し検証する、あるいは、新たな知の発見をめざすための活発な研究活動を応援したいと思います。
なお、今年度から助成額が増額されました! 奮ってご応募ください。
応募資格:本学会正会員。複数名で申請することもできますが、共同研究者全員が正会員であることが必要です。
研究テーマ:学生相談に関連していること
助成金額:1件あたり20万円以内(今年度から増額になりました!)
助成金交付予定:2023年2月
助成金の用途:研究に必要な経費の他、研究テーマと関連があれば、助成金の一部を日本学生相談学会の年次大会(ワークショップを含む)等の参加費や交通費にあてることができます。
研究の報告:採択された場合、2年以内に研究成果を論文化して『学生相談研究』に投稿していただきます。
応募方法と申請:申請を希望される方は所定の様式の研究計画書を2022年10月14日(金)(必着)までに提出してください。審査と助成金額の決定は研究委員会ならびに常任理事会が行います。詳細、および、応募要領と研究計画書の様式は日本学生相談学会ホームページの会員専用サイトのお知らせに掲載されています。
お問い合わせは、研究委員長杉江征(E-mail:sugie@human.tsukuba.ac.jp)まで。
みなさま、こんにちは。
本日より第60回全国学生相談研修会の申し込みを開始いたしました。
本学会法人化後最初の全国研で第60回の記念回にふさわしい、学生相談の広がりと深まりが感じられるプログラムとなっています。
また、今回で3年目となるオンライン開催ですが、学会法人化後初の全国研分科会の定員と時間を見直し、参加者同士の学びと交流がさらに深まるよう企画しています。
以下のプログラムをご覧いただき、こちらの専用フォームから、ふるってお申し込みください。
なお、先月配信の学会メールニュースに記載の初日終了時刻に誤りがありました。
正しい日時は以下のプログラムおよび先月お知らせした「開催要項」の通りです
お詫びして訂正いたします。