お知らせ 研修会

第62回全国学生相談研修会受付を締め切りました

第62回全国学生相談研修会はお申し込みが定員に達したため、予定を数日早めて受付を終了いたしました。
多くのお申し込みをいただき、ありがとうございます。
講師ならびに準備委員一同、11月に向け引き続き準備を進めてまいります。
お申し込みいただいた方には、お会いできることを楽しみにしております。
そうでないかたも、またの機会にご一緒できれば幸いです。

第62回全国学生相談研修会準備委員会一同

 

お知らせ

年度会費納入のオンライン決済が可能になります

2025年度より、年度会費の納入方法として、オンライン決済がご利用できるようになります。
方法はクレジットカード決済およびバンクチェック決済(銀行振込)となります。学会ウェブサイトの会員マイページからお支払いの手続きが可能となります。手数料等は不要です。年度会費の納入状況が会員マイページからすぐに確認できますので、ぜひご利用ください。また請求書や領収書も会員マイページからご自身でダウンロードすることができます。
会員マイページの登録がお済みでない方はこの機会に必ずご登録をお願いいたします。
なお一定期間、従来通りの納入方法にもご対応いたします。また、機関会員の方は変更ありません。
2025年度の年度会費のご請求は2月中旬ごろとなります。どうぞご活用ください。

事務局

研修会

【第1部のみ締切済】第62回全国学生相談研修会の参加申込受付中です

みなさま

こんにちは。
この度は第62回全国学生相談研修会にたくさんのお申し込みをいただきありがとうございます。
第1部のみの参加については定員に達しましたので申し込みを締め切りました。
第1部・第2部通してのご参加については7月25日(木)まで申し込みを受け付けております。
参加をお考えの方は、プログラムをご参照の上、ぜひお早めにお申し込みください。

第62回全国学生相談研修会準備委員会

第62回全国学生相談研修会プログラム(一般公開用)

お知らせ

学会推進研究募集のご案内

会員の皆様 2024年度学会推進研究の募集を始めました。
以下の応募要領をご確認の上、ふるってご応募ください。

2024年7月

2024年度学会推進研究応募要領

日本学生相談学会
研究委員会

 研究委員会では、日本学生相談学会正会員の研究活動を奨励し、学会誌「学生相談研究」の充実に向けて、研究計画を募集します。学会推進研究として採択された研究計画には研究助成金が学会より交付されます。学会推進研究に関する応募方法の詳細や各種様式(研究計画申込用紙・研究計画書など)は、学会ウェブサイト(会員専用サイト)に掲載していますので、ご活用ください(https://www.gakuseisodan.com/exclusive/suishin)。

Ⅰ.研究テーマは学生相談に関連していれば自由とします。

Ⅱ.研究助成金
1件限度額 20万円

Ⅲ.採択件数
2件程度を予定

Ⅳ.申請手続と採択後の手続
(1)応募資格者
応募資格者は日本学生相談学会正会員とします。グループでの申請もできますが、
全員が正会員であることが必要です。
ただし、すでに本推進研究の助成を受けて研究を進めている場合、その研究期間(2年間)は別のテーマであっても応募できないものとします。また、共同研究者は、研究期間中の異動による加入は可としますが、外れることは認められません。加入する共同研究者は応募時に既に正会員であることが条件です。異動は必ず研究委員長までご報告ください。
(2)研究計画書
①研究計画書の提出
必要事項を記載の上、研究計画申込用紙(様式1)と研究計画書(様式2)を提出してください。なお、研究計画書には、研究の背景や問題、目的、具体的な研究計画と方法、倫理的配慮などについて、過不足なく記載するよう留意してください(4ページ以内)。なお、もし今回申請したテーマについて所属機関ですでに研究倫理審査を受けている場合には、当該の研究倫理申請書も添付してください。郵送用封書の表に「学会推進研究」研究計画書在中と朱書きしてください。研究計画書にもとづいて採否を決定します。ただし、採択の場合でも、助成金の交付金額は申請額を下回ることがあります。
②必要経費の申請について
研究に必要な備品、消耗品、人件費(データ入力作業・調査補助などのための雇い上げに限る。1時間1000円で計上)、旅費(研究テーマと関連があれば、本学会大会や学生相談セミナー、全国学生相談研修会への参加費・旅費に充てることもできる)を申請することができます。申請者の判断で費目を分けて申請してください。ただし、本学会の年次大会(ワークショップを含む)、本学会主催の学生相談セミナー、全国学生相談研修会に参加する費用を経費として申請する場合には、その参加費・交通費・宿泊費の予算は、必要経費総額の50%を上限とします。それが分かるように記載してください。それ以外の交通費・宿泊費(例えば調査研究のための旅費や研究打ち合わせ旅費など)は、上記制限に該当しません。なお、研究管理経費については必要性の有無を大学に問い合わせのうえ、事前に研究委員長までご相談ください。
③研究計画申込用紙・研究計画書の締め切り
2024年10月11日(金)必着。受付は郵送に限ります。
④研究計画申込用紙・研究計画書の郵送先
〒180-0013 東京都武蔵野市西久保1-1-9-203 日本学生相談学会研究委員会
⑤問い合わせ先
研究委員長 杉岡 正典(名古屋大学)
E-mail:kenkyu@gakuseisodan.com
⑥採否の決定
研究委員会ならびに理事会で、採否と助成金額を決定します。採択された研究者宛に本学会より、2025年2月中旬頃までに連絡します。
(3)学会推進研究成果報告書・決算報告書の提出、および『学生相談研究』への投稿
①学会推進研究成果報告書
助成期間終了時に、学会推進研究成果報告書として所定の様式(様式3)に従って作成された報告書を学会事務局(研究委員会宛)に提出してください。なお、提出された研究成果報告書は学会ウェブサイトの会員専用サイト内で公開する予定ですので、電子データでも提出していただきます。
②決算報告書
助成期間(2年間)終了時に領収証を添付の上、決算報告書を作成し、学会事務局(研究委員会宛)に提出してください。領収証の合計金額を助成金額と同じに揃えるのが難しい場合は、助成金額を超えても可とします。ただし、報告書の支出額は助成金額と同じになるよう作成し、超過分は個人負担となります。
③『学生相談研究』への投稿
助成期間(2年間)終了後1年以内に採択された研究計画の研究論文を作成し、「学生相談研究」に投稿していただきます。論文は「『学生相談研究』論文執筆ガイド」に則って投稿してください。なお、投稿論文の採択の可否は編集委員会の審査によるものとします。投稿論文には、「付記」として、助成金を受けたことを必ず明記してください。また、論文を投稿した時点で、その旨を学会事務局(研究委員会宛)に報告してください。
④研究成果を提出できなかった場合
期限までに学会推進研究成果報告書の提出、および、「学生相談研究」への投稿ができなかった場合には、当該研究課題について交付した助成金の交付決定を取消し、研究助成金を返還していただきます。ただし、どうしても投稿できないやむを得ない事情がある場合には、研究委員会にその旨を申し出てください。
⑤学会推進研究成果報告書・決算報告書の郵送先
〒180-0013 東京都武蔵野市西久保1-1-9-203
日本学生相談学会研究委員会
電子データ:kenkyu@gakuseisodan.com(研究委員会宛て)

日本学生相談学会研究委員会

お知らせ

論文を投稿される方へ(編集委員会より)

5/1に、システムの関係で、WordファイルではなくPDFファイルでの投稿をお願いしておりましたが、そのエラーが解消されたとのことです。7月1日以降、PDFファイルに変換して投稿していただく必要はなくなりました。本文等は、Wordファイルのアップロードで充分です(なお、解消しましたので、以前のアナウンスは削除しております)。もし不明な点がありましたら、編集委員会のアドレスまで連絡をお願いします。

研修会

第62回全国学生相談研修会の参加申し込みが始まります

会員のみなさま 高等教育機関の教職員のみなさま

こんにちは。
先日全国の高等教育機関へ第62回全国学生相談研修会開催のご案内を差し上げました。
そして、まもなく7月1日より参加申し込みが始まります。
学会サイトに掲載されるプログラムで研修会の詳細をご確認いただき、プログラム中に掲載の専用フォームからふるってお申し込みください。

本研修会は、高等教育機関において学生相談・学生支援に携わる教職員を対象とした研修と相互交流の場です。今年度は昨年度と同様、オンライン形式と対面形式で開催日程を分け、2部構成で開催いたします。プログラムの構成は、第1部としてオンラインでの特別講演と小講義、第2部として対面による分科会としております。
【日時】
第1部:2024年11月15日(金)10:00~17:00、オンライン開催
第2部:2024年11月23日(土)13:00~18:00・2024年11月24日(日)9:00~15:30、新宿NSビル

第1部、第2部を通してご参加いただくことで、学生相談・学生支援の基礎から実践までを総合的に学ぶことができる魅力的なプログラムとなっています。特別講演では、國分功一郎先生をお招きし、学生相談・学生支援が大切にしている「意志」の問題についてみなさんと再考します。分科会では各自の関心によってテーマを選択していただき、講師による講義や話題提供、参加者間のディスカッションや分かち合いを通して理解を深めていきます。小講義では最近の大学・学生に関するテーマや実践に役立つ話題を学びます。
なお、今回も第1部(オンライン)のみの参加申込を受け付けます。できるだけ多くの方と研鑽の場を持ちたいという思いからですが、本研修会の醍醐味である分科会を含めた3日間をとおしてご参加いただきたいという思いはこれまでと変わりません。

みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

第62回全国学生相談研修会準備委員会 一同

第62回全国学生相談研修会プログラム(一般公開用)

お知らせ 研修会

【締切延長】第61回学生相談セミナーのご案内

会員のみなさまこんにちは。

第61回学生相談セミナーをご案内いたします。
今回は早稲田大学を会場に2日間、「留学生支援と異文化間交流の勘所」について考えます。

留学生支援の経験豊富な講師のお話や小グループでのワークやディスカッションを通じて、留学生が呈するさまざまな事象や問題について共に考え、ご自身の日頃の対応や学内連携を振り返り、新しい視点を得ることができる研修会を目指します。
留学生支援は一人職場であることも少なくなく、学校ごとに状況も違うことが多いため、本セミナーが支援者同士の繋がり合う機会になればとも考えています。

詳細は添付のご案内をご確認ください。

研修委員一同、会員のみなさまの積極的なご参加をお待ちしています。

研修委員会
委員長 設樂友崇

第61回学生相談セミナー案内1.0

お知らせ

学生相談ニュースNo.136の発行について

2024年4月25日に学生相談ニュースNo.136(4月号)が発行されました。会員専用サイトに掲載しておりますのでお知らせいたします。

広報委員会

理事長

新しい季節の始まりに寄せて(理事長メッセージ)

新しい季節の始まりに寄せて

理事長 高野 明(東京大学)

今年も別れと出会いの季節がめぐってきました。皆さまも、それぞれの学校で社会に出て行く学生を送り出し、別れにともなう様々な感情の余韻に浸る間もなく、新入生を迎え入れ、新たな出会いを重ねていらっしゃるのではないかと思います。近年は、桜の花が散るタイミングが早くなり、満開の桜で新入生を迎えるのが難しくなってしまって、地球温暖化の影響を身近なところで感じようになりましたね…と書こうと思っていたのですが、今年の開花が遅れたことで、少し拍子抜けしています。自然は本当に気まぐれなものですね。

まずはじめに、今年1月に発生した能登半島地震で被災された皆さまに、心からのお見舞いを申し上げます。本学会では、この震災を受けて、「学生相談仲間による『能登半島地震』相互支援」と題し、被災地の皆様への支援活動を開始しました。3月末には、被災地のカウンセラーの方々を対象として、前理事長の高石恭子先生(甲南大学)による「震災後のこころの復興について」というオンライン研修会の開催を支援いたしました。このような取り組みが、被災地域の会員の皆さまと、学生をはじめ大学関係者への応援と支えになればと願っております。今後も、復興の長いプロセスに寄り添っていけるよう、学会としての相互支援の取り組みを続けて参ります。

今期の理事会は、早くも任期の約半分を終えて、折り返し地点に立っています。私が、就任時に掲げさせていただいた、持続可能な学会運営体制の構築と、学生相談の活動モデルの整理については、引き続き取り組んで参ります。後者に関しては、今期の間に何らかの形でその成果を公表することを計画しています。学生相談の専門性を再確認し、その使命を改めて明確に示すことで、すべての学生が学生生活を十分に享受できるような学生相談のあり方を提示できたらと考えております。

さて、昨年5月には、新型コロナの感染症法上の分類が第5類に移行したこともあり、皆さまの学校でも、キャンパスにおける活動制限が撤廃され、対面中心のキャンパス運営体制に戻っているのではないかと思います。感染症がなくなったというわけではありませんが、社会全体がようやくポストコロナと言える段階に入ったと考えられます。多くの学生にとって、コロナが過去のものになっていく一方で、身近な人をコロナで亡くしたり、外出自粛の生活の中で孤立を深めてしまったりと、現在もその影響に苦しんでいる学生もいます。そもそも、私たち教職員も含めて全員が、コロナ禍の影響を何かしら受けた当事者であるという側面があるわけですが、時間が経過していく中で、それぞれのコロナ禍体験は個別化され、その体験の受け止めも多様になってきています。ポストコロナの新たな世界にすんなりと入っていく学生もいれば、コロナ禍前とはどこかが違う新しい世界にどう適応していくかが課題になる学生もいます。今年の新入生の多くは、コロナ禍が始まった時はまだ中学生だったという学生達で、大学生の時にコロナ禍が始まった世代とも異なる体験をし、また、異なる成長のプロセスを歩んでいるはずです。ポストコロナの学生相談においても、個々の学生の多様な悩みに丁寧に向き合い、その歩みを支える取り組みを積み重ねながら、学校コミュニティに共通する課題を見つけ出し、その改善に向けて提言や働きかけを行っていくことが重要であることには変わりありません。

皆さまも、それぞれの現場で、個に眼差しを向けつつ、個を支えるキャンパス作りに貢献するために、日々奮闘されていることと思います。新年度も、学生相談をさらに盛り上げ、学生と大学を支える基盤を固めていくために、皆さまと共に歩んでいければと考えております。引き続き、変わらぬご支援、ご協力をお願いいたします。

お知らせ

学生相談研究41巻2号をJ-STAGEにて3月29日に公開しました

学生相談研究44巻2号をJ-STAGEにて3月29日に公開しました。
下記よりご覧ください。

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jasc/-char/ja

なお、J-STAGEでは全文公開可の論文のみ公開しております。
要約のみ公開可の論文につきましては、公開作業が整い次第、学会ウェブサイトにて公開予定です。

 

編集委員会

お知らせ 大会

第42回大会準備委員会からのお知らせ

【1.大会公式サイト】
https://confit.atlas.jp/guide/event/jasc2024/top?lang=ja
第42回大会に関する最新情報は大会公式サイトにてご確認ください。

【2.予約参加】
予約参加の申込期限は3月25日(月)となっております。たくさんのお申込をお待ちしております。

【3.大会特別公演】
大会特別公演の時間帯を変更いたしました。大会特別講演は午後に開催し、開始時刻は14時50分、
終了時刻は16時30分となります。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【問い合わせ先】
日本学生相談学会第42回大会準備委員会事務局
secretariat-42nd@gakuseisodan.com

お知らせ

書評対象図書の情報提供に関するお願い

学会誌でお知らせしたように、書評対象図書(博士学位論文を含む)の情報を学会誌に掲載し、そこから書評対象図書を選出することにしました。そこで、掲載するための情報を「情報提供フォーム」において募集いたします。学会員の方は、会員専用サイトにログインしていただき、「3.機関誌「学生相談研究」」の「各種申請」にある「書評対象書籍 情報提供フォーム」から情報をお寄せください。著者からの情報提供はもちろん、著者以外からでもかまいません。ご協力をよろしくお願い申し上げます。
(なお、学会誌において、書評ルールの文言を学会ウェブサイトにて掲載すると書かれてありますが、もう少々お待ちください。)

「学生相談研究」編集委員会
編集委員長 山川裕樹

お知らせ 大会

第42回大会の研究発表の募集

大会公式サイトの「研究発表」ページをお読みいただき、「参加申込・研究発表申込」よりお申込みください。申込期限は1月30日(火)となっております。たくさんの発表のお申込みをお待ちしております。

※発表者(連名発表者を含む)は研究発表申込期日までに、研究発表申込だけでなく、大会への予約参加申込と入金もあわせて済ませていただく必要があります。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【問い合わせ先】
日本学生相談学会第42回大会準備委員会事務局
secretariat-42nd@gakuseisodan.com

お知らせ 研修会

《【締切延長】》第60回学生相談セミナーのご案内

会員のみなさまこんにちは。第60回学生相談セミナーをご案内いたします。
今回は品川(東京都)を会場に2日間、事件性のあるトラブルの学内連携を考えます。
模擬事例のディスカッションや講師からのコメントを通じて、「こんな時どうすればいい?」「 普段どんな風に対応している?」「 これで良かったのか?」、日頃のそんなモヤモヤを安全に考え、整理することのできる研修会です。
詳細は添付のご案内をご確認ください。
研修委員一同、会員のみなさまの積極的なご参加をお待ちしています。

研修委員会
委員長 設樂友崇

 

2023第60回学生相談セミナー案内2.1

お知らせ

学生相談ニュースNo.135 のお詫びと訂正

学生相談ニュースNo.135 の学会インフォメーションの記載に訂正があります。学術交流・大会委員会の「海外での経験を会員にお伝えしてみませんか? 」の原稿文字数は「2000字程度」です。お詫びして訂正いたします。会員の皆さんからの応募を是非お待ちしております。

広報委員会

お知らせ

学生相談ニュースNo.135の発行について

2023年12月10日に学生相談ニュースNo.135(12月号)が発行されました。会員専用サイトに掲載しておりますのでお知らせいたします。

広報委員会

お知らせ 大会

第42回大会公式サイトがオープンしました

2024年5月25日(土)~27日(月)に東北大学で開催予定の日本学生相談学会第42回大会の公式サイトが開設されました。

https://confit.atlas.jp/guide/event/jasc2024/top?lang=ja

また、大会案内を発送いたしましたので、ぜひご確認ください。

お知らせ

2023年度学会賞・学会特別賞・奨励賞候補者推薦のお願い

日本学生相談学会は、会員から寄せられた学会賞・学会特別賞・奨励賞(研究奨 励賞・実践活動奨励賞)の候補者に対し、学会賞・奨励賞選考委員会による選考を行っています。できるだけ多くの会員を候補者として選考するために、ぜひご推薦をお願いいたします。候補者推薦についての詳細は会員専用ページをご確認ください。

 

一般社団法人 日本学生相談学会 理事会

お知らせ

学生相談研究41巻1号をJ-STAGEにて11月6日に公開しました

学生相談研究44巻1号をJ-STAGEにて11月6日に公開しました。
下記よりご覧ください。

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jasc/-char/ja

なお、J-STAGEでは全文公開可の論文のみ公開しております。
要約のみ公開可の論文につきましては、公開作業が整い次第、学会ウェブサイトにて公開予定です。

編集委員会

お知らせ

学会推進研究の募集期間延長のお知らせ

会員の皆様

研究委員会から学会推進研究の募集期間延長に関するお知らせです。
研究委員会では2023年度学会推進研究を募集していましたが、より多くの応募を受けつけるため、応募締め切りを11月8日(水)の17:00まで延長します。会員の皆様のご応募をお待ちしています。

・応募資格:本学会正会員。複数名で申請することもできますが、共同研究者全員が正会員であることが必要です。
・研究テーマ:学生相談に関連していること
・助成金額:1件あたり20万円以内
・助成金交付予定:2024年2月
・助成金の用途:研究に必要な経費の他、研究テーマと関連があれば、助成金の一部を日本学生相談学会の年次大会(ワークショップを含む)等の参加費や交通費にあてることができます。 ・研究の報告:採択された場合、助成期間終了時に報告書の提出、および、1年以内に研究成果を論文化して『学生相談研究』に投稿していただきます。
・応募方法と申請:申請を希望される方は所定の様式の研究申込書と研究計画書を2023年11月8日(水)(必着)までに提出してください。審査と助成金額の決定は研究委員会ならびに理事会が行います。学会推進研究に関する詳細、および、応募要領と研究計画書の様式は日本学生相談学会ウェブサイトに掲載されています(https://www.gakuseisodan.com/exclusive/suishin)。

お問い合わせは、研究委員長 杉岡正典(E-mail: kenkyu@gakuseisodan.com)まで。

お知らせ

学生相談研究43巻3号をJ-STAGEにて9月15日に公開しました

学生相談研究43巻3号をJ-STAGEにて9月15日に公開しました。
下記よりご覧ください。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jasc/-char/ja

なお、J-STAGEでは全文公開可の論文のみ公開しております。
要約のみ公開可の論文につきましては、公開作業が整い次第、学会ウェブサイトにて公開予定です。

編集委員会

 

お知らせ

学生相談ニュースNo.134の発行について

2023年8月30日に学生相談ニュースNo.134(8月号)が発行されました。会員専用サイトに掲載しておりますのでお知らせいたします。

広報委員会

お知らせ

オンライン投稿システムのメールアドレスの確認をお願いします

オンライン投稿システムも軌道に乗り、今では投稿・査読がすべて電子上で行われております。ただ、システム開始後数年を経過し、異動のあった先生宛の査読依頼が届かないことが時々出てきております。

現在、「会員マイページ」での情報変更は、オンライン投稿システムには反映されない仕組みとなっております。大変お手数をおかけして申し訳ありませんが、会員情報の変更があった先生方は、オンライン投稿システムでも、変更の手続きをお願い申し上げます(なお、この不便さ解消のための策は今後検討を行います)。

その手続き方法を示したマニュアルを、「会員専用サイト」にある「3.機関誌「学生相談研究」」の、「3)「投稿システムの登録アドレス変更マニュアル」に示しました。

大学の異動やメールアドレスの変更などのあった先生におかれましては、変更手続きの程をよろしくお願い申し上げます(特に、本学会や他学会に投稿経験をお持ちの先生や査読依頼があった先生方はよろしくお願いします)。

不明な点がおありの場合は、上記会員専用サイトにある編集委員会のメールアドレスまでお尋ねください。

「学生相談研究」編集委員会
編集委員長 山川裕樹

お知らせ 研修会

第59回学生相談セミナー(事例検討会)のご案内

会員のみなさまこんにちは。
第59回学生相談セミナー(事例検討会)をご案内いたします。
今回は1Dayの事例検討会を東京で開催いたします。
学生相談事例をじっくりと振り返ることで、互いに研鑽し、苦労を分かち合い、明日からの元気を得ることのできる場にしていきましょう。
詳細はこの記事に添付されている案内をご覧ください。
事例検討セミナーは参加者全員で作り上げる性格の研修会です。
研修委員一同、会員のみなさまの積極的なご参加をお待ちしています。

 

研修委員会
委員長 設樂友崇

2023秋の事例セミナー案内1.2

お知らせ 研修会

第61回全国学生相談研修会受付を締め切りました

みなさま、こんにちは。第61回全国学生相談研修会の申込期間を7月25日(火)までとご案内しておりましたが、すでに定員となりましたので受付を締め切らせていただきました。
多くのお申し込みをいただき、ありがとうございます。講師ならびに準備委員一同、11月に向け引き続き準備を進めてまいります。
お申し込みいただいた方には、お会いできることを楽しみにしております。
お申し込みいただけなかった方には、またの機会にご一緒できれば幸いです。

 

第61回全国学生相談研修会
準備委員長 設樂友崇

お知らせ

学会推進研究募集のご案内

会員の皆様 2023年度学会推進研究の募集を始めました。以下の応募要領をご確認の上、ふるってご応募ください。

 

2023年7月

2023年度学会推進研究応募要領

日本学生相談学会

研究委員会

 

研究委員会では、日本学生相談学会正会員の研究活動を奨励し、学会誌「学生相談研究」の充実に向けて、研究計画を募集します。学会推進研究として採用された研究計画には研究助成金が学会より交付されます。学会推進研究に関する応募方法の詳細や各種様式(研究計画申込用紙・研究計画書など)は、学会ウェブサイト(会員専用サイト)に掲載していますので、ご活用ください(https://www.gakuseisodan.com/exclusive/suishin)。

Ⅰ.研究テーマは学生相談に関連していれば自由とします。

 

Ⅱ.研究助成金

1件限度額 20万円

 

Ⅲ.採択件数

2件程度を予定

 

Ⅳ.申請手続と採択後の手続

(1)応募資格者

応募資格者は日本学生相談学会正会員とします。グループでの申請もできますが、全員が正会員であることが必要です。

ただし、すでに本推進研究の助成を受けて研究を進めている場合、その研究期間(2年間)は別のテーマであっても応募できないものとします。また、共同研究者は、研究期間中の異動による加入は可としますが、外れることは認められません。加入する共同研究者は応募時に既に正会員であることが条件です。異動は必ず研究委員長までご報告ください。

 

(2)研究計画書

①研究計画書の提出

必要事項を記載の上、研究計画申込用紙(様式1)と研究計画書(様式2)を提出してください。なお、研究計画書には、研究の背景や問題、目的、具体的な研究計画と方法、倫理的配慮などについて、過不足なく記載するよう留意してください(4ページ以内)。なお、もし今回申請したテーマについて所属機関ですでに研究倫理審査を受けている場合には、当該の研究倫理申請書も添付してください。郵送用封書の表に「学会推進研究」研究計画書在中と朱書きしてください。研究計画書にもとづいて採否を決定します。ただし、採択の場合でも、助成金の交付金額は申請額を下回ることがあります。

 

②必要経費の申請について

研究に必要な備品、消耗品、人件費(データ入力作業・調査補助などのための雇い上げに限る。1時間1000円で計上)、旅費(研究テーマと関連があれば、本学会大会や学生相談セミナー、全国学生相談研修会への参加費・旅費に充てることもできる)を申請することができます。申請者の判断で費目を分けて申請して下さい。ただし、本学会の年次大会(ワークショップを含む)、本学会主催の学生相談セミナー、全国学生相談研修会に参加する費用を経費として申請する場合には、その参加費・交通費・宿泊費の予算は、必要経費総額の50%を上限とします。それが分かるように記載して下さい。それ以外の交通費・宿泊費(例えば調査研究のための旅費や研究打ち合わせ旅費など)は、上記制限に該当しません。なお、研究管理経費については必要性の有無を大学に問い合わせのうえ、事前に研究委員長までご相談ください。

 

③研究計画申込用紙・研究計画書の締め切り

 2023年10月13日(金)必着。受付は郵送に限ります。

 

④研究計画申込用紙・研究計画書の郵送先

〒180-0013 東京都武蔵野市西久保1-1-9-203

日本学生相談学会研究委員会

 

⑤問い合わせ先

研究委員長 杉岡 正典(名古屋大学)

E-mail:kenkyu@gakuseisodan.com

 

⑥採否の決定

研究委員会ならびに理事会で、採否と助成金額を決定します。採択された研究者宛に本学会より、2024年2月中旬頃までに連絡します。

 

 

(3)学会推進研究成果報告書・決算報告書の提出、および『学生相談研究』への投稿

①学会推進研究成果報告書

助成期間終了時に、学会推進研究成果報告書として所定の様式(様式3)に従って作成された報告書を学会事務局(研究委員会宛)に提出してください。なお、提出された研究成果報告書は学会ウェブサイトの会員専用サイト内で公開する予定ですので、電子データでも提出していただきます。

 

②決算報告書

助成期間終了時に領収証を添付の上、決算報告書を作成し、学会事務局(研究委員会宛)に提出してください。領収証の合計金額を助成金額と同じに揃えるのが難しい場合は、助成金額を超えても可とします。ただし、報告書の支出額は助成金額と同じになるよう作成し、超過分は個人負担となります。

 

③『学生相談研究』への投稿

助成期間終了後1年以内に採択された研究計画の研究論文を作成し、「学生相談研究」に投稿していただきます。論文は「『学生相談研究』論文執筆ガイド」に則って投稿してください。なお、投稿論文の採択の可否は編集委員会の審査によるものとします。投稿論文には、「付記」として、助成金を受けたことを必ず明記してください。また、論文を投稿した時点で、その旨を学会事務局(研究委員会宛)に報告してください。

 

④研究成果を提出できなかった場合

期限までに学会推進研究成果報告書の提出、および、「学生相談研究」への投稿ができなかった場合には、当該研究課題について交付した助成金の交付決定を取消し、研究助成金を返還していただきます。ただし、どうしても投稿できないやむを得ない事情がある場合には、研究委員会にその旨を申し出てください。

 

⑤学会推進研究成果報告書・決算報告書の郵送先

〒180-0013 東京都武蔵野市西久保1-1-9-203

日本学生相談学会研究委員会

電子データ:kenkyu@gakuseisodan.com(研究委員会宛て)

 

日本学生相談学会研究委員会

お知らせ 研修会

【受付中です】第61回全国学生相談研修会の申し込みを開始しました

みなさま、こんにちは。
本日より第61回全国学生相談研修会の申し込みを開始いたしました。
今年度は第1部をオンラインの開会式と講義、第2部を参集の分科会とし、4年ぶりに3日間の開催です。
学生相談の広がりと深まりを感じ、日頃の楽しさや苦労を仲間と分かち合うことのできる全国研らしいプログラムを、現代的な形でお届けいたします。
以下のプログラムをご覧いただき、こちらの専用フォームから、ふるってお申し込みください。 オンラインで、そして新宿で、ぜひお会いしましょう。

第61回全国学生相談研修会プログラム(一般公開用)

研修委員長 設樂友崇

 

※ プログラム19ページに記載のURLから申込フォームへ遷移できない場合には、上述の「専用フォーム」をクリックしてください。こちらの不備でご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

お知らせ 研修会

【締切延長】第58回学生相談セミナー(オンライン形式)のご案内

会員のみなさま

こんにちは。
第58回学生相談セミナーをご案内いたします。
今回は「LGBTQ+学生の理解と対応」をテーマに、学生であるユース世代の支援に長年取り組んでこられた古堂達也さんの講演1、LGBTを含めた全ての子どもがありのままの自分で大人になれる社会を目指す認定 NPO法人ReBitより講師をお迎えする講演2、講師陣と司会に参加者からの質問も交えてセイフティネット足りうるコミュニティづくりを考える座談会の3部構成で、オンラインでの開催です。

詳細は学会ウェブサイトの記事をご確認ください。
なお、そちらに掲載の案内は随時アップデートされます。
ご確認の上お申込みいただきますようお願いいたします。

みなさまのご参加をお待ちしています。

研修委員長 設樂友崇

 

2023夏のオンラインセミナー案内_2.2

 

お知らせ 研修会

第61回全国学生相談研修会開催のご案内

2023年6月

 

日本学生相談学会会員の皆様

 

一般社団法人 日本学生相談学会理事長

東京大学教授        高野 明

 

 

第61回全国学生相談研修会開催のご案内

主催:一般社団法人 日本学生相談学会

後援(予定):文部科学省・独立行政法人日本学生支援機構

 

 

平素より、学生相談ならびに学生支援の充実と発展にご尽力くださりありがとうございます。第61回全国学生相談研修会の開催につきましてご案内申し上げます。

学生相談・学生支援の研修・研究と相互交流の場である本研修会は、高等教育に係わる多くの皆さまのご支援・ご理解を礎として、毎年秋が深まる頃に開催して参りました。

新型コロナウイルス感染症の流行により2020年度よりオンラインにて開催しておりましたが、流行の落ち着きつつある本年は、特別講義および小講義を11月10日(金)にオンラインで、分科会を11月18日(土)~19日(日)に対面での開催とする3日間のプログラムを用意しております。

プログラムは7月1日(土)以降当学会ウェブサイトにおいて公開し、参加受付を行います。本研修会に関わる情報は今後学会ウェブサイトを通じてお知らせしますので、ご覧いただけますようお願いします。また、連絡やお申し込みにはメールを活用します。

学生相談、学生支援に携わる教職員カウンセラーの皆様と有意義で濃密な時間を共有できる研修会を目指し、準備委員一同準備を進めているところです。皆様のご参加を心よりお待ちしています。

 

第61回全国学生相談研修会 実施要項

 

本研修会は、高等教育機関において学生相談・学生支援に携わる教職員を対象とした研修と相互交流の場です。今年度はオンライン形式と対面形式で開催日程を分け、2部構成で開催いたします。プログラムの構成は、第1部としてオンラインでの特別講演と小講義、第2部として対面による分科会となっております。

第1部、第2部を通してご参加いただくことで、学生相談・学生支援の基礎から実践までを総合的に学ぶことができるプログラムとなっています。特別講演では、平田オリザ先生をお招きし、学生支援の基盤となる対話・コミュニケーションについてみなさんと再考します。分科会では各自の関心によってテーマを選択していただき、講師による講義や話題提供、参加者間のディスカッションや分かち合いを通して理解を深めていきます。さらに小講義では最近の大学・学生に関するテーマや実践に役立つ話題を学びます。

なお、今回は試みとして第1部のみの参加申込も受け付けます。できるだけ多くの方と研鑽の場を持ちたいという思いからですが、本研修会の醍醐味である分科会を含めた3日をとおしてご参加いただきたいという思いはこれまでと変わりません。みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

 

日時 第1部:2023年11月10日(金)10:00~16:40

第2部:2023年11月18日(土)13:00~18:00・

2023年11月19日(日)9:00~15:30

方法 第1部:11月10日(金)オンライン開催

第2部:11月18日(土)~19日(日)参集開催(新宿NSビル)

参加資格 ・  大学、短期大学、高等専門学校において学生相談・学生支援に携わる教職員および一般社団法人日本学生相談学会会員

・  申し込んだプログラム(3日間もしくは第1部のみ)に全て参加できること

定員 450名(第1・2部3日間:300名、第1部のみ150名)
プログラム 全体で行われる特別講演のほかに、選択制の分科会と小講義2枠で構成されています。

※詳細は7月1日(土)に学会ウェブサイトへ掲載予定

参加費 日本学生相談学会正会員    24,000円

日本学生相談学会機関会員 1名24,000円

※2名まで会員扱い、3名以上は一般でお申し込みください

一般(日本学生相談学会非会員)26,000円

 

第1部のみ参加:

日本学生相談学会正会員・機関会員 6,000円

一般(日本学生相談学会非会員) 8,000円

申込方法 プログラムと同時公開の専用フォームからお申し込みください。

申込期間:7月1日(土)から7月25日(火)まで

※定員になり次第締め切らせていただきます。なお、例年よりも申込期間が短くなっております。お早目の申し込みをよろしくお願いいたします。

研修証明書 本研修会は、一般社団法人日本学生相談学会が認定する「大学カウンセラー」また、学生支援に携わる教職員のための資格「学生支援士」の取得および更新に必要となる研修に該当します。研修領域に関してはプログラムをご参照ください。分科会「学生相談の基礎と実践Ⅱ」は「学生支援士」申請後の必修の研修となっています。なお、本研修会は(公財)日本臨床心理士資格認定協会が認める関連学会での諸活動への参加「ワークショップ型研修会」に該当します。申し込まれたプログラムに全て参加された方には、後日研修証明書を交付します。
情報保障 情報保障等、特別な配慮が必要な方は参加申込時にお知らせください。
問合せ先 第61回全国学生相談研修会事務局

〒180-0013 東京都武蔵野市西久保1-1-9-203

一般社団法人日本学生相談学会内

TEL・FAX 0422-52-3700

E-mail zenkoku@gakuseisodan.com

※可能な限りメールでお問い合わせください

主催 一般社団法人日本学生相談学会
後援(予定) 文部科学省、独立行政法人日本学生支援機構
準備委員会 委員長:設樂友崇(山梨英和大学)

委 員:小島奈々惠(東北大学)、佐藤枝里(中部大学)、鈴木英一郎(三重大学)、高野明(東京大学)、田附あえか(大正大学)、田村友一(明星大学)、寺島吉彦(国際基督教大学)、藤岡大輔(北海道大学)、藤原祥子(東京大学)、山上史野(金沢工業大学)、本山智敬(福岡大学)、山本有恵(成安造形大学)

挨拶ならびに要項はこちらからもご覧いただけます

理事長

新理事長就任あいさつ

理事長 高野 明(東京大学)

このたび、法人第2期の理事長に就任いたしました高野です。これから2年間、田附副理事長・事務局長をはじめ役員の先生方とともに、本会の舵取りを担当させていただきます。

本会は、1955年に前身の「学生相談研究会」が設立され、1987年に「日本学生相談学会」という学術団体として再出発し、それから35年が経過した2022年4月に、ようやく法人化を果たしました。現在では、個人会員約1500人、機関会員約300団体が所属する心理学系の学会の中でも比較的規模の大きな学会へと発展しています。これまでの本会の運営にご尽力くださった先輩方のおかげで、時間をかけて、学会としての基盤が固められてきたと言えるでしょう。そのような中で、近年では、学会の運営体制についても変化が生じてきています。今期は、役員の半数が新任の役員となり、今後も、法人化前と比較して早いサイクルで役員が交代していくことが想定されます。そのため、これまで引き継がれてきた学会の基礎を大事にしながら、持続可能な運営体制を整備していくことが急務となっています。そこで、今期の役員会は、高石前理事長のもとで進められた法人化とそれに伴う組織整備の成果を引き継ぎ、学会運営体制の充実・強化に取り組んでまいります。

また、今期の重要なテーマとして、学生相談の活動モデルの整理を掲げたいと考えています。「大学全入時代」に突入し、学生の属性や生活様式がこれまでと比べても格段に多様化し、デジタルネイティブ世代の学生のコミュニケーションのあり方や、学生の生活領域は急速に変化しています。本会では、これまでも、「学生相談機関ガイドライン(2013年)」、「学生の自殺防止のためのガイドライン(2014年)」、「発達障害学生の理解と対応について—学生相談からの提言(2015年)」、「『性別に違和感を持つ学生に、大学はなにができるか』大学における学生の困難と支援の現状(2016年)」、「遠隔相談に関するガイドライン(2020年)」等を公表し、多様な学生の課題への多様な関わり方について、提言を行ってきました。

コロナ禍を経て、学生の多様性対応に関する課題は、さらに複雑さ、深刻さが増してきていると思われます。学校によっては、LGBTQ学生への支援強化が課題になることもあれば、留学生への対応が急務になっていることもあるでしょう。また、学力や目的意識が乏しい学生への支援が重視されることもあれば、複雑な家庭環境や、経済的困窮を抱える学生への支援が課題となることもあるかもしれません。「多様な学生」の内実自体が、学校ごとに多様になってきている中で、それに応じて、学生相談としての関わり方も多様になってきています。社会正義の推進と学生の権利擁護のための働きかけ、問題を抱えた学生のもとにカウンセラーが出ていくアウトリーチ的支援、学生本人とは関わらず関係する教職員や家族との連携が中心となる事例等、個別のカウンセリング的関わりでは対応が難しい例も多く見られるようになってきており、本会としても、学生相談の今日的な支援のあり方についてアップデートし、再提示することが求められていると言えるでしょう。

日本学生相談学会は、学生相談に関わる教職員やカウンセラーの実践と研究を支えるネットワークであり、学生の成長促進と高等教育の発展に貢献するための団体でもあります。会員の皆様および関係する皆様のご協力とご理解をいただきながら、本会の活動がより充実したものとなるよう努めていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

2023年5月29日