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求人情報(2019/ 5/22 新着)

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新理事長就任あいさつ

理事長 高石 恭子(甲南大学)

 このたび、第11期理事長を務めさせていただくことになりました。事務局長、9名の常任理事、19名の理事、そして監事2名とともに、これから3年間、本学会の運営と発展に力を尽くしていく所存です。

 本学会は、前身の「学生相談研究会」(1955年設立)から数えて64年、日本学生相談学会(1987年設立)となって32年という長い歴史をもち、現在の正会員(個人会員)は約1400名、機関会員は約300を擁する学術団体です。その目的は、会則第3条に「学生相談領域の研究と発展をめざし、学生相談活動についての普及啓発を行い、あわせて会員の資質の向上を図ること」と記されています。正会員だけでなく機関会員校で学生相談に携わる教職員も含めると、これら3つを柱とする本学会の活動は、数千人またはそれ以上の規模の会員に向けられ、また支えられていると言ってもよいでしょう。

 他の隣接領域の学会とは異なる本学会の大きな特徴の一つは、構成員が高等教育機関に勤務し、「学生の相談に関わっている」ことを重視してきた点にあります。通常、学術団体の入会資格には、その専門領域の学部卒業・大学院修了や研究実績などが含まれますが、本学会はその条件を掲げていません。高等教育における相談実践の「場」と「対象」を共通基盤とし、そこでの実践に基づく研究から生まれた知の体系化を目指しています。戦後わが国の高等教育に導入されたSPS(Student Personnel Services)の理念とカウンセリング心理学の方法論を継承しつつ、学際的な専門性に基づき、時代社会の要請に応える学生相談を実現するための新たな挑戦を行っていきたいと考えています。

 21世紀を迎えてからの社会の流動化、そして世界基準に照らした質の保証を求める高等教育現場の変化には、著しいものがあります。本学会も、それらに呼応して多くの変革すべき喫緊の課題を抱えており、着実に取り組んでいかなければなりません。今期に検討する課題として、第一に、本学会が蓄積してきた学術情報等の電子化があります。これまで会員頒布として紙媒体でのみ共有されていた研究成果へのアクセシビリティを向上させ、近い将来には高等教育関係者のみならず、社会に向けて広く発信していくことを考えています。

 第二に、本学会会員の資質向上と会員相互の交流の促進のために、年次大会や研修会の内容と開催方法について見直していくことがあります。大学等の構成員も、社会の趨勢と同様に流動性が高まり、継続的に研鑽の場に参加することが難しいだけでなく、数年先を見越して同じチームで大会開催を引き受けたり研修会の企画運営に携わったりすることも困難となっています。将来にわたって持続可能なこれらのあり方を模索することは、最も緊急性の高い課題と言ってもよいかもしれません。

 第三に、本学会の組織体制そのものの検討があります。前の第10期において、これまで任意団体として活動してきた本学会の社会における位置づけをより盤石にするために、法人化に向けた準備が始められました。実現に至る過程では、会員資格、役員体制、選挙、財務・会計などについて多くの見直しが必要であり、会員の皆様との共通理解の形成が必須です。

 ほかにも、心理職の国家資格(公認心理師)が誕生し、学生相談領域に加わった新たな責務への理解と対応を検討するなど、取り組むべき課題は山積です。本学会が、会員の皆様の日々の実践への力になるとともに、個々の学生の成長と高等教育の発展に寄与できることを願って、今期の活動を進めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

                            2019年5月21日

求人情報 (2019/04/18 新着)

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【公告】第11回役員選挙結果および理事長等の選出結果について

先般の役員選挙および3月24日の理事長等の選出理事会(仮理事会)におきまして、本学会の次期役員が選出されました。会員専用サイトにおいて、選挙結果と合わせて公告いたします。




なお、有権者は選挙に関して異議があるときは、公告の日から20日以内に選挙管理委員会に対して文書にて申し立てを行うことができます。

「学生相談研究」論文執筆ガイドを公開しました

昨年4月に刊行した「論文執筆ガイド」を一般公開しました。研究や論文の執筆に役立てて頂けましたら幸いです。(編集委員会)




公開ページはこちら

第11回役員選挙の投票をお願いします!

会員の皆様、第11回役員選挙の投票はお済みでしょうか。投票の締切は2月20日(水)当日消印有効です。お済みでない方は、お手元の選挙書類をご確認いただき、棄権することなくご投票いただきますようお願いいたします。 (選挙管理委員会)

学生相談とライフサイクル

~世代交代と世代融合を視野に歩む~




日本学生相談学会理事長 齋藤 憲司




 さほど寒くはならないという長期予報があった気がするのですが、しっかり冷え込みが続く年越しとなりました。新しい年を迎えて、学生相談・学生支援に携わる皆様はいかがお過ごしでしょうか。個人としても組織としても、1つ次のステージに進んでいければと願っています。ともに歩んでまいりましょう。本年もどうぞよろしくお願いいたします。




 さて、「高めよう!学生相談力×学生支援力」という共通テーマを掲げて活動を展開してきた今期役員一同ですが、その任期も残り4ヶ月半となりました。もちろんこの期間にもさまざまな企画・行事が計画されておりますし、理事長フラッグツアーでも各所をめぐるべく調整を進めているのですが、それでもある種の感慨を抱きながら新年の有り様を展望しています。




 学生相談の1つの原点として「学生期とはどういう時期であるか」を繰り返し問いながら、私たちは望ましい支援のあり方について検討を続けていきます(*註1)。よく言われるように「青年期は時代を映す鏡」という側面がありますから、学生像も徐々に変容し、それに連れて学生相談•学生支援に求められるものも変わってくるでしょう。現場に生きるプロフェッショナルとして、専門領域の発展を期す実践者•研究者として、継続的な研鑽が求められる由縁でもあります。我が国に学生相談が導入されて60数年、ひとに例えれば「還暦」を過ぎて完成の域に近づいていることになりますが、若い世代と向かい合うその特性とも相まって、どこか「青年期」の気風を残している領域にも感じます。自身の歩みとも重ねれば、20代後半から学生相談に従事してはや30年超、今年還暦を迎える身としては、「青年期」に片足を残したままにエリクソン,E.H.がvirtue(徳目)で示すところの「中年期」の 「care(世話)」と「老年期」の「wisdom(叡智)」を併せ持った存在として、若い人たちを支え、指針を示していける自分でありたいと願い続けてきたところと共通しているようにも思います(*註2)。その一因としてはJohn Denver氏の詩にしばしば「wisdom」という言葉が使われていたことも影響していそうですが、それのみならず青年期の頃から自分にはどこか上の世代の役割をも意識しながら日々を過ごす傾向があったのかもしれません。この仕事を担う者は、若手もベテランも、こころのどこかで世代融合を内面的に推し進めながら職務をこなす特性を有しているのかもしれないなと思ったりもしています。学生を見守る温かいまなざしと相談面接や見立てのエッセンスを併せ持った専門家である我々の集う場所には、常に「青年期」心性が基底通音のように奏でられ、そこに各個人のキャリアを構築していくイメージでしょうか。




 さて、個人と組織の関係性を考察する際に、しばしばスポーツ、とりわけサッカーの現況を援用することが習い性になって久しいですが、間もなく始まるAFCアジアカップ・カタール大会を前に、三銃士と称される若き俊英たちの活躍を思い浮かべてはわくわくしています。新たに監督の任に就いた森保
一氏がしばしば言及されるように、新チームでは「世代交代」と「世代融合」が大きなテーマとして取り上げられています。チームスポーツの世界では“同じ実力なら若い方の選手を使え!”という原則がありますが、その所以は若手は一気に伸びる可能性を秘めており、(決してラッキーボーイに留まらずに)勝負を決する働きを果たしうることが第一義にあり、加えて、チームを継続的に強化していくためには、前の世代の経験とスピリッツを体感して同世代・次世代に伝達していく担い手としても機能することが期待されるから、と言って良いかと思います。しかるに、昨年のFIFAワールドカップ2018において予想を覆す快進撃を見せた日本代表は、結成直後はくたびれたおじさんによる伸び代のない集団と揶揄されていたことを思い出します。それゆえ、当時も、そして現在では若手が躍動し始めたインパクトゆえに、「三銃士を始めとする若手をロシアに連れていけばもっと良いチームになったのでは?」という声が時折聞かれるようです。この選手セレクトとマネジメントについては、西野
朗監督(当時)が“前回のブラジル大会における悔しさと雪辱を期す選手たちに賭けたのだ”という旨の発言をしておられますが(*註3)、まさにその通りに事前の評価を覆して
、“すでに終わっている”とさえ囁かれた選手たちがどの試合でも最上級の良質なプレーを見せてくれました。彼らには決勝トーナメントをさらに駆け上っていって欲しかったですが、最終的に熱戦の末にこれ以上はないというくらいに悔しい負け方をしたベルギー戦を区切りとして残してくれたがゆえに、サッカー界全体として新しいスタートを切りやすくなったようにも感じています。言うならば、「世代交代」を進めて刷新された現在の代表チームの目を見張る溌剌プレーの数々は、1つ前の世代が「Japan Way」を譲らず目指すべきサッカーをアグレッシブに体現しようとした、その「やりきった感」が準備したものなのだと強調したい気がしています。




 少しむりやりな重ね方に思われるかもしれませんが、残り4ヶ月半で任期を終える現執行部も同じような思いで数々の業務に励んできたような気がします。様々な巡り合わせから常任理事会では同世代あるいはかなり年齢の近いメンバーが過半数を占めるだけに、徐々に現任校でのキャリアの区切り方も気にしつつ、次の世代にいかに大切なものを引き継いでいくかを意識しながら様々な企画や行事に臨んできました。私たちの「やりきった感」が、「学生相談力×学生支援力」のスピリッツとなって中堅・若手の方々に受け継がれることを願い、新たな海原に向けて帆を上げて進んでいってくださることを期待しています。新時代の息吹きがきっとすぐそこに来ていることを信じたいと思います。(*註4)




 そして、次期執行部への引き継ぎが行われる本年5月の第37回大会を大妻女子大学にて開催して頂けることにもとても大きな意味を感じています。大妻女子大学の皆様によるご実践が学生相談領域において大きなインパクトを提示してこられたことに加え、今回の大会では今までにない形態で企画•運営が進んでいることは今後に向けて大きな示唆を与えてくれるものと思います。なかなか開催校が決まらなかった中で、学生相談に強い思いを保持しつつ、心理臨床の教育•研究に従事しておられる先生がたが開催の中枢をお引き受けくださり、常任理事会から委託を受けた大会経験豊かなメンバーが準備委員会に加わる形で、第37回大会の概要を形作っています。同校のカウンセラーの方々にも参画頂き、さらに学会事務局が多様な業務の合間を塗って大会事務をも担ってくれることとなり、パイロットスタディ的な大会運営が進行しつつあります。それはW杯を控えた「オールジャパン」的な取り組みとも言えそうですが、一方ではお忙しさが尋常ではない少数の方々にさらに労務をお願いせざるをえない苦しい状況でもあります。ご尽力くださっている準備委員会および事務局の皆様に深く感謝の意を表しつつ、今回の経験をぜひとも今後に向けた礎として活かしていければと願っています。




 さあ、新学期、今日も明日も、学生たちが相談室のドアをノックすることでしょう。あるいはさまざまなセミナーやグループ活動への参加を思案していることでしょう。




 学生たちの歩む「ライフサイクル」を支えるために、私たち個々の、そして学生相談という領域の「ライフサイクル」を重ね合わせながら、より良い活動・実践と研修・研究を組み立てていきたいと思います。




なにより、心身の健康に気をつけて、日々を過ごしてまいりましょう。そして第37回大会の会場にて、笑顔でお目にかかれますよう願っています。私たちの「care」と「wisdom」、そのエッセンスを共鳴させていければと思っています。                 




(平成31年1月6日:新学期の始まりを前に。)




<文
献> 




Erikson,E.H. 1982 “A Life Cycle Completed : A
Review”. W.W.Norton & Company Inc, New York.




村瀬孝雄・近藤邦夫(訳)1989 『ライフサイクル、その完結』 みすず書房




西平 直 1997 『魂のライフサイクル -ユング・ウイルバー・シュタイナー-』 東京大学出版会




<付
記>




(*註1)このあたりのイメージは、第55回全国学生相談研修会(昨年12月)において特別講演をお願いした西平 直先生の示唆深いご講演内容と引き続きの昼食時の談笑に喚起されたところが大きい。西平先生が共通の知人である編集者の方のメッセージをお伝えくださったところから、執筆•校正の苦労とともに本の題名をどう付けるかという話に至った際に、「『魂のライフサイクル』というタイトルを目にした時には“やられたーっ!”て思いましたよ」という当方の羨望を交えて交流させて頂いている。




(*註2)学生相談の初心時代と重なるのだが、大学院のゼミにおいて、臨床の手ほどきを授けてくださった先生がたがエリクソンの著作を訳出する現場に立ち会わせて頂いた際に、「ケアー」と「ウイズダム」というその言葉の響きに強く魅かれていたことを思い出す。感情移入が過ぎるかもしれないが、おふたりの先生それぞれが年代的にもキャリア的にもまさに「care」と「wisdom」を体現していらしたように感じていた。




(*註3)『激白!西野 朗×岡田武史〜サムライブルーの未来〜』(NHK-BS1:2019年1月2日放送)にて、現役時代はむしろ口下手な印象のあった両氏が笑顔でサッカーにおける個と組織の関係について明瞭に語っておられたことが印象的であった。悲観論が優勢であったW杯前でも、岡田氏が「西野さんなら大丈夫。彼しかいないし、きっとやってくれる」と言い切っておられたことと併せ、強い信頼感が基盤にあることにも思いを致していた。




(*註4)間もなく実施される「第11期役員選挙」では必ずや投票をお願いいたします。そして、特に中堅・若手の方は当事者意識を強く持って臨んでほしいと願っています。ちなみに、齋藤は理事長2期6年を務め、これ以上の再任は会則上できませんし、その前の事務局長2期6年(理事長代行2回)と合わせれば12年ですから、新しい風が吹き込んでくる時期の到来は必然となっています。

2018年度奨励賞候補者推薦のお願い

日本学生相談学会では学生相談に関わる優れた研究や実践を行っている若手会員に奨励賞を授与しております。奨励賞候補者の推薦は正会員であればどなたでもできます。詳細は会員専用サイトから推薦要領をダウンロードしてご覧ください。

学生相談機関に関する調査へのご協力のお願い

このたびは学生相談機関に関する調査にご理解とご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。

こちらのファイルをダウンロードしていただき、2018年12月28日(金)までに、gakuso.chousa2018@gmail.com 宛へご回答くださいますよう、よろしくお願いいたします。

なお、調査結果は、ご回答いただいた機関に送付させていただく予定です(2019年3月予定)。

      全国調査ワーキンググループ(研究委員長 鈴木健一)

 

第43回中国四国学生相談研究会のご案内

標記研究会が日本学生相談学会との共催により、2019年3月8日(金)~9日(土)の日程で広島市で開催されます。中国四国地区以外の方も参加できます。詳しくは会員専用サイトをご覧ください。

第37回大会公式サイト開設のお知らせ

第37回大会は2019年(平成31年)5月18日(土)~20日(月)の日程で、大妻女子大学を会場に開催する予定です。

大会公式サイトを開設しました。

申込を含めた詳細情報については、上記の大会公式サイトおよび11月14日発送予定の大会案内にてご確認ください。

全国学生相談研修会・参加申込み期日延長のお知らせ(受付終了しました)

第56回全国学生相談研修会の申込み受付を10月末まで延長することにいたしました。ご所属の大学や高専の教職員の皆様にも広くお知らせいただければ幸いです。

第56回全国学生相談研修会
会期:12月9日(日)~11日(火)
会場:東京国際フォーラム

下記リンク先のプログラムをご確認の上、お申し込みください。

1.開催要項 2.分科会 3.小講義 4.申込書

アクション・カウンセリングのすすめ

~agility(機敏さ)とintensity(強度):2018W杯サッカーから~

日本学生相談学会理事長 齋藤憲司

この夏は尋常ではない暑さと豪雨が繰り返されました。学生相談・学生支援に携わる皆様はお変わりありませんでしょうか。後学期に向けてこころの準備を始めている学生たちを見守りながら、静かにご自身のカウンセリングを点検し、望ましい援助活動について思いを馳せておられる頃でしょうか(*註1)。

さて、初夏の風が吹き渡る横浜の地で学生相談のエッセンスを共有した第36回大会の日々から早くも3ヶ月以上の時が過ぎました。関東学院大学の皆さまの、 read more »

第56回全国学生相談研修会の参加者を追加募集します

第56回全国学生相談研修会の参加者を追加募集いたします。参加を希望する方は、すでに各高等教育機関にお送りしている申込書あるいは会員専用サイトから申込書をダウンロードしてお申し込みください。



2018年度 学会推進研究募集のお知らせ

この事業は本学会正会員の研究活動に対して研究費を補助するものです。 詳細は会員専用サイトから応募要領をダウンロードしてご覧ください。



第56回全国学生相談研修会プログラムについて

2018年12月9日(日)〜11日(火)に東京国際フォーラムにおいて開催する、第56回全国学生相談研修会のプログラムを会員及び全高等教育機関に送付いたしましたが、会員の方は会員専用サイトからもプログラムや申込用紙をダウンロードすることができます。

「理事長と語る会 in 京都」開催のお知らせ

フラッグツアー「理事長と語る会」が、2018年10月20日(土)京都で開催されることになりました。高等教育機関の教職員であればどなたでもご参加いただけます。

詳しくはこちらをご覧下さい。開催要項

学生相談 1DAYセミナー2018を開催します

学生相談 1DAYセミナー2018を開催いたします。

テーマ:「今考えたい、相談と支援のトピックス―発達障害・セクシュアルマイノリティ・留学生―」

模索の続く発達障害のある学生への合理的配慮、セクシュアルマイノリティの学生への理解、留学生の相談を取り上げます。学 生は個々異なる状況にあり、そのニーズも異なります。加えて、支援を求める学生は増加してい ます。学生相談と大学は何ができるのかについて、講演から学び共に考えたいと存じます。皆様 の積極的な参加をお待ち申し上げます。

講 演 Ⅰ「大学における『合理的配慮』 ~発達障害学生の不適応行動をどう予防するか~」
講 師:藤川 洋子 氏(京都工芸繊維大学)

講 演 Ⅱ「セクシュアルマイノリティ学生への理解と支援(仮題)」
講 師 :佐々木 掌子 氏(明治大学)

講 演 Ⅲ「留学生の相談のおける留意点(仮題)」
講 師 :松本 寿弥 氏(京都文教大学)

参加資格:日本学生相談学会会員および高等教育機関の教職員

日時:2018年10月20日(土)13:00~17:00

会場:京都大学 百周年時計台記念館 (京都大学吉田キャンパス本部構内正門正面)

詳細は以下の資料でご確認ください。

1.開催要項   2.参加申込書

 

学生相談機関に関する調査のお願い

1997年度からわが国における学生相談活動の発展に資することを目的に、全国の高等教育機関に設置されている学生相談機関に関して、その組織や活動の実態を3年ごとに調査し、その結果を公表しています。このたび8回目の調査を郵送にてご依頼させていただきました。ご多忙のところとは存じますが、貴学のご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。回答締切は8月31日。ご質問等は日本学生相談学会全国調査ワーキンググループ(研究委員長鈴木健一)gakuso.chousa2018@gmail.comまでご連絡ください

第47回学生相談セミナーを開催します

標記研修会を開催します。事例検討を中心とする宿泊研修です。詳しくは会員専用サイトをご覧ください。

日時:2018年8月4日(土)12:30~5日(日)12:00
会場:セミナーハウス クロスウェーブ船橋(千葉県船橋市本町2-9-3)

定員と参加条件:定員は 36 名で、先着順で受け付けます。参加は以下のすべての条件を満たす方に限ります。

1) 日本学生相談学会会員(機関会員は 2 名まで会員扱いとなります)
2) 相談事例についての秘密を厳守できる方
3) 全日程参加できる方

総会開催のご案内と委任状について

下記のとおり、第36回大会にて本学会の方針を議決する「総会」を開催いたしますのでご
案内いたします。正会員の皆様には、ぜひご出席くださいますようお願いいたします。
  • 日時:平成30年5月21日(月)11:30〜12:30
  • 場所:神奈川県民ホール
なお、会則第14条(総会)に定めるとおり、委任状による出席および議決権の行使が認め
られます。該当する方は、以下の内容を記した委任状をお書きになり、郵送にて学会事務局
までお送りください。5月14日(月)締め切りといたします。
委任状の記載内容:
  • 「委任状」と明記
  • 氏名(要捺印)
  • 所属
  • 委任内容(1.理事長に委任・2.総会の決定に委任・3.その他(  ))を記載
送付先:180-0013 武蔵野市西久保1-1-9-203 日本学生相談学会事務局 宛

「『学生相談研究』論文執筆ガイド」を作成しました

会員専用サイトに掲載しました。

ご一読の上、研究や論文の執筆に役立てて頂けましたら幸いです。(編集委員会)

会員専用サイトに機関誌への論文投稿に関するページを新設しました

機関誌「学生相談研究」に関する諸規程、論文執筆ガイド、論文投稿の各種書式ファイルなどを掲載しました。

第46回学生相談セミナーの参加申し込みを受け付け中です

定員に余裕があります。参加ご希望の方は事務局にご連絡ください。

急告 !!! 第2回「理事長と語る会」in 讃岐 開催

フラッグツアーの第2弾「理事長と語る会」が、四国は讃岐にて開かれることになりました。是非、風光明媚な讃岐五色台にて、理事長と語り合いの機会を !!

詳しくはこちらをご覧下さい。開催要項

会員専用サイトをリニューアルしました

新しいIDとパスワードは学生相談ニュースNo.117でお知らせしています。

第46回学生相談セミナーの参加申し込みを受け付け中です

第46回学生相談セミナーの参加申し込みを受け付け中です。皆さま奮ってご参加ください。

1.開催案内 2.参加申込書

学生相談:「枠」を守ること/「殻」を破ること

   〜デンバーの青い空:ヨコハマの碧い海〜

日本学生相談学会理事長 齋藤憲司

2018年の幕が上がりました。学生相談・学生支援に従事されている皆さまはどのような新年をお迎えでしょうか。つい、サッカーW杯の年だ!と考えてしまう自分を諌めつつ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今冬はひときわ寒波が強く、いわゆる西高東低の気圧配置の中で関東では青空が広がっています。毎朝、テレビの天気予報を眺めては「今日も寒そうだなあ‥」と重ね着の枚数を検討することになるのですが、同時に全国各地の空模様に触れて、我が国の多様な風土にも思いを致しています。ある意味では、天気予報は「自国の国土」をそこはかとなく意識させるものでもあるのだなと感じます。

昨秋に学会行事の一環としてアメリカ出張に出かけた際に、 read more »

2017年度奨励賞候補者推薦のお願い

日本学生相談学会では学生相談に関わる優れた研究や実践を行っている若手会員に奨励賞を授与しております。奨励賞候補者の推薦は正会員であればどなたでもできます。詳細は会員専用サイトから推薦要領をダウンロードしてご覧ください。

「学生相談研究」編集規程等の 改定および制定について

編集委員長 高石 恭子(甲南大学)

編集委員会では、本学会の機関誌「学生相談研究」の編集規程と執筆要綱を、近年の学術界の急速な電子化、情報公開化、研究倫理の徹底化の現状に即したものに刷新することを目的として、以下の方針に従い、関連諸規程等の大幅な改定ならびに新たな制定を行いました。

(1)本学会が蓄積してきた知的成果や情報へのアクセシビリティを高め、会員と社会への還元を促進する。
(2)学会誌編集(投稿・審査・掲載)の一連のプロセスを可視化し、諸ルールを明確化することによって、会員の研究活動をよりいっそう活性化する。
(3)外国語(英語)論文の投稿を可能にし、海外との学術交流を促進する。

改定、制定、ならびに作成された規程等は次のとおりです。
1. 編集規程(2017 年 12 月 18 日理事会改定、2018年4月1日施行)
2. 投稿規定(2017 年 11 月 25 日常任理事会制定、2018年4月1日施行)
*備考:本規定の施行に伴い現行の執筆要綱は廃止します
3 .審査規定(2017 年 10 月 21 日常任理事会制定、同日施行)
4 .査読ガイド(2017 年 10 月 21 日編集委員会作成、順次査読者へ送付)

また、編集委員会では2017年度中に「論文執筆ガイド」を作成し、会員のみなさまが安心して投稿していただけるよう、学会ウェブサイトの会員専用サイトに掲載する予定です。

2018 年 4 月 1 日以降の受稿分から、新編集規程・投稿規定の条件を満たすことが必要になりますので、投稿を予定されている場合は、ご留意いただきますようお願いいたします。